ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > 地区情報 > 地区情報 > 山本 > 令和2年 山本地域づくり委員会のみなさんと市との懇談会レポート

令和2年 山本地域づくり委員会のみなさんと市との懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月30日更新

山本地区で地域づくり委員会の皆さんと市長らが懇談

令和2年6月29日(月曜日)午後7時30分から山本公民館で山本地域づくり委員会の皆さんと市長らとの懇談会が開催されました。

まず、牧野市長から市政経営の方向について説明がありました。その後行われた意見交換を通じて、地域の課題やそれらに対する市の取組状況などを共有しあいました。

12

地区から報告

○地域づくり委員会の組織を見直し、来年4月に新たな体制でスタートする。人口減少や役員の担い手不足といった課題に対応するため、役員定数の見直しを中心に検討を進めている。

○3月8日に開催した、地域づくり委員会座談会「みんなで考える山本の未来」には、10代から60代まで10名に声をかけ、8名が出席(2名はコロナ対策のため残念ながら欠席)。地区の良いところや課題について話し、みんなで考えていくためのきっかけとした。杵原学校については地区の中心的な役割を持つ、地区の宝物、との意見が多かった。

市の意見

○時宜を得た、地区に目を向けた大切な取り組みと感じた。杵原学校を交流人口、人材育成、地域づくりの拠点とする、との取り組みは、他地区のモデルとなるのでは。さらなる取り組みに期待をしている。

リニア建設発生土を活用した杵原グラウンドの地盤改良について

○リニア建設発生土を活用し、水はけの悪さが課題となっている杵原グラウンドの整備ができないか。事業費と検討開始時期も気になっているところ。山本インターチェンジ南側の埋め立てに活用するとのことだが、杵原グラウンドの整備も、となったときに円滑に進むのか。

市からの回答

○発生土運搬ルート上の地区であるため、残土搬入は課題解決に可能性のあること捉えている。地盤改良については前向きに検討する。また、検討はすぐに始める。杵原グラウンドの整備をすることが決まり次第、JR東海との協議に入るが、これを公共事業と位置づけることでスムーズに進められると考えている。

国道153号飯田南道rの事業化に向けた対応について

○整備予定のバイパスやその前後区間を含めて地元の利便性や活性化につながるよう、国にしっかり要望してもらいたい。

市からの回答

○地域の要望をしっかり届けるのが市の責任と認識している。国も地域の皆さんに具体的にルートを示す準備をしていると聞いている。

閉鎖となったテーマパーク等への対応について

○閉鎖となったテーマパークの後利用などについて心配しているが、地元では対応できることが難しいと考えているため、地元が安心できるように対応をお願いしたい。

市からの回答

○市では破産管財人との情報共有などに努めているが、民民のことでもあり、最新の状況把握には苦労している。しかしながら、一定規模以上の開発等の行為には、市への届け出を義務付け、また、届け出られた情報は地域に提供できることと市の条例で定めているため、こうした機会を捉えてできる限りの情報を提供する。

まとめに

塩澤会長は、杵原学校を拠点に、と考える地区のためにも、道路整備なども一緒に考えてほしい。人口減少の時代に産前産後の支援が大切と考えている。コロナ禍後の経済的な面での対応とともにお願いしたいところ、と発言されました。

牧野市長は、地域の皆さんの思いをしっかり受け止められた。子育て支援は引き続き力を入れていく。アフターコロナは、地方が見直される時代であり、リニア時代は別の考え方を持って進めていかなければならないと考えている。これに対応できる地域づくり、地域の魅力磨きをしっかり支えていきたい、と述べました。