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平成26年度 鼎地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月22日更新

市政懇談会が鼎で開催されました。

市政懇談会体験レポート【鼎地区】

鼎市政懇談会の様子

 平成26年7月18日(金曜日)午後7 時から、鼎公民館にて126名の参加者のもと鼎地区市政懇談会が開催されました。
 牧野市長から市政経営の方向と課題 (PDFファイル/20.34MB)を説明した後、鼎地区内の組合回覧で集約した地域課題「生活関連道路の整備」、「安心安全な地域づくり」等について意見交換がなされました。
 ここにその一部を掲載します。

参加者からの意見

鼎地区のがん検診の申込書回収率は、3年前は42.1%で市内20地区中最下位だった。2年前は61.1%で13位。昨年は63.6%で5位になった。この数字は行政と地域の連携のたまものと感じた。

 市側の回答

組合を通じてがん検診の申込書の回収を行っているが、鼎地区は組合加入率が74%である中、63.6%もの回収率は非常に高い数字である。健康であることは、地域が元気になること。地域ぐるみ、家族ぐるみでがんの早期発見のためにも引き続きお願いしたい。

 参加者からの意見

リニア工事に関連して飯田に作業員が入ってくると思う。その作業員に飯田に住んでもらえるよう考えたらどうか。また、開通後は大都市との時間が大幅に短縮され、通勤圏になり得る。農業付き住宅などでPRしたらどうか。

 市長の回答

昨年の恵那山トンネルの天井版撤去の際も短期間に約2,000人の作業員が入ってきたと言われている。これが10年続くと大きな効果が期待される。また、北陸新幹線や東海道新幹線を通勤・通学に利用している人もいると聞く。南信州広域連合では、二地域居住を調査しているが、地域全体で考えていかなければならない。貴重な提言として受け止めたい。

 市側の回答

リニアのメリットは交流人口を増やせるかである。大都会にはないこの地域の自然をメリットとして活かしたい。そのために地域づくりをしっかりやっていきたい。

生活関連道路について(鼎まちづくり委員会建設部長)

県道青木東鼎線(通称:さわやかロード)は、鼎の中心を貫く大事な道路である。上山工区はまもなく開通となるが、下山工区の早期着工に市の協力をお願いしたい。また、大休妙琴線は、松川切石大橋の開通もあり交通量が増えている。道幅が狭く危険であるため改良をお願いしたい。

 市長の回答

さわやかロードの拡幅は、長年の悲願であるとの認識をもっている。大休妙琴線は、どのようにやっていくか課題である。妙琴周辺はリニアの路線にもなっているため、残土の出入り口になる可能性がある。どこから排出されるかはまだ決まっていないが、今後の状況を踏まえて検討していきたい。

 市側の回答

下山工区の早期着工に向け地域の皆さんと協力して要望していきたい。地域の皆さんには、意見のとりまとめをお願いしたい。

 安心安全な地域づくりについて  鼎まちづくり委員会防災部長

昨年9月の集中豪雨では、地区内の水路が各所で氾濫した。2月の大雪の際も雪の捨て場がなく水路に捨てたことが原因で溢れてしまった。鼎は、川というより農業用水が多い。非常排水路の整備をお願いしたい。

 市長の回答

水路は、もともと農業用水として利用されてきたものが、住宅地が増え使い方が変わったと認識している。近年は、気候変動が激しくなり、ゲリラ豪雨など発生している。用水路の嵩上げなどで対応していきたい。

市側の回答

雪を水路に捨てないよう、防災行政無線等を通じて呼びかけているが不十分である。皆さんの協力をお願いしたい。2月の大雪の検証をする中で雪捨て場は課題となっている。ちなみに、長野県と飯田市と茅野市が、大雪の検証報告をまとめている。ウェブサイト上で公開しているのでご覧いただきたい。

 消防団の団員確保について

消防団の団員確保が課題となっている。まずは市の職員が率先して消防団員になってもらいたい。

市側の回答

団員確保はどの地区でも課題となっている。市の職員の加入率は、全団員数1275名中市職員は99名で7.8%、鼎地区においては全分団員数91名中市職員8名で8.8%である。消防団をはじめ地域活動には積極的に取り組むよう啓発を続けていく。

 鼎市政懇談会の様子

お知らせ

 今年の市政懇談会も終盤となりました。日程をご覧いただき、ご参加ください。

 市政懇談会開催日程 (PDFファイル/51KB

 他地域のレポートはこちら(平成26年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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