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平成26年度 丸山地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月13日更新

市政懇談会が丸山で開催されました。

パネルディスカッションのようす

市政懇談会体験レポート【丸山地区】

平成26 年6 月12 日(木曜日)午後7 時から、丸山公民館にて約100名の参加者のもと丸山地区市政懇談会が開催されました。
牧野市長から市政経営の方向と課題 (PDFファイル/20.34MBを説明した後、丸山まちづくり委員会から「昨年度の市政懇談会の課題検証」と「丸山まちづくり委員会の取り組み紹介」があり、その後、パネルディスカッションにより地域の将来について意見交換がなされました。

ここにその一部を掲載します。

昨年度の市政懇談会の課題検証

「地区内における放課後児童保育施設減に伴う市の対応」について(丸山まちづくり委員会会長)

昨年度末、丸山小学校児童の放課後の子どもの受け入れ民間施設が閉鎖し、「丸山児童センター」の受け入れ増にともなう定員拡大をお願いしたが、その後の対応は。

 市側の回答

今年度、定員を50名から70名に増やし、対応する職員も1名増員した。

 「主要地方道飯田・南木曽線(いわゆる大平街道)改良促進の進捗状況」について(丸山まちづくり委員会会長)

当箇所の改良促進について、昨年の市政懇談会において事業主体である長野県に対し、積極的な協議を進めていただくとの回答であり、現在の状況は。

 市側の回答

丸山まちづくり委員会の皆さんには、交通量調査に2回協力していただいた。県飯田建設事務所が、今年度地元説明会を開催し、改良計画を提示する予定と聞いている。

 風越山を活用した地域づくりについて

風越山は地域のシンボルとして、今後どのような活用方法があるか検討する。引き続き市の支援もお願いしたい。昨年の市政懇談会以降の市としての取り組みは。

 市側の回答

昨年要望のあった看板設置について、登山者が迷わないように登山道の分岐点11箇所に設置を行った。

 

丸山まちづくり委員会の取り組み紹介

丸山地区基本構想策定について

リニア時代を見据えた地域づくりの重要性から、今年度中に丸山地区基本構想を策定するために、今年1月23日に策定委員会を発足し、現在6つの分科会で検討を進めている。

 リニア中央新幹線丸山地区対策委員会による取り組みについて

昨年9月にJR東海から環境影響評価準備書が公表され、丸山地区内に非常口が設置されることになり、丸山地区対策委員会を発足した。その後、JR東海や飯田市に対して、水資源への影響回避、伝統行事への影響回避(今宮郊戸八幡宮奉納煙火)、生活環境・自然環境の保全等について要望書を提出した。

 

パネルディスカッション~将来の丸山地区をみんなで考えよう~

リニア時代に向けた丸山地区の地域づくりをどうしていくか、それぞれの年代層(高校生、子育て世代、青壮年会、まちづくり委員会役員OB)のパネラーが、以下の3つの項目ごとに自由に意見を出し合いました。

 人材、特に若い人の地元への定住化について

・若い人は飯田の魅力を知らない。都会へ出た時に飯田との比較ができない。
・小中高校の間に地元の良さを知るため、地域行事への参加を促すことが大切。
・飯田の企業活動を知ってもらい、自分の能力を発揮できる分野を理解してもらう。
・丸山は市街地にも近く、お酒を飲んでも歩いて帰ってくることができる。また、閑静な住宅街で、子育てしやすい地区。この地区の良さを外の人に知ってもらい、来てもらえたら。
・近くに店が少なく、車がないと買い物に行けない。魅力的な店舗を誘致したらどうか。

 市長のコメント

自分の住んでいる地域が良いところかどうかは、なかなか分からないもの。若い皆さん方が地域のことを知ってもらうために、地域活動に積極的に参加してもらうことが大事。地元企業に就職しても、海外へチャレンジしていけるような自分の力を発揮できるチャンスはある。買い物弱者対策は、行政としては公共交通網の強化に取り組んでいる。

 スポーツ振興について

・隣の羽場地区のように、丸山地区からオリンピック選手が出れば、子どもたちに夢を与えられる。
・スポーツ施設の取り合いで、予約が取りづらい。施設の充実を。
・プロのスポーツ観戦ができる環境を。

 市長のコメント

矢澤選手のオリンピック出場は、若い皆さんの励みにもなったので、そういう選手が出てくる環境づくりをしていければ。飯田市内のスポーツ施設で言うと、天龍峡のテニスコートを整備し利用も多い。これから松尾の総合運動場の公認2種対応を検討する必要がある。プロスポーツでは、ツアー・オブ・ジャパンで自転車競技を間近に観戦できる。

 将来のリニア新幹線含め、山の資源等、地域財産の有効活用について

・リニアが開通すれば飯田は通勤圏になる可能性がある。
・都会になくて丸山地区にだけあるものを強みと考えると、風越山の有効活用や自然を活かした公園があるが、それらを活かした催し物が少ない。
・風越山登山マラソンの充実を。

 市長コメント

風越山は、首都圏の人たちにとって高尾山へ行くよりも時間・距離的に近くなり、ポテンシャルも高い。多くの人がこの地域にやってくる可能性は充分ある。ただし、風越山がゴミの山にならないように、この地域を理解してくれる人に来てもらうことは重要。風越山はうまく使えば、リニア時代にも地域の財産として輝き続ける可能性がある。

 意見を述べるパネリスト

お知らせ

 今後も各地区で市政懇談会が開かれます。ぜひ、それぞれお住まいの地区へご参加ください。

市政懇談会開催日程 (PDFファイル/51KB

 他地域のレポートはこちら(平成26年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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