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平成26年度 下久堅地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月24日更新

市政懇談会が下久堅で開催されました。

市政懇談会体験レポート【下久堅地区】

下久堅地区市政懇談会01

 平成26年6月23日(月曜日)午後7 時から、下久堅公民館にて、約80名の参加者のもと下久堅地区市政懇談会が開催されました。
 開会直後に参加者全員で「下久堅の歌」を斉唱し、郷土の誇りを感じてから懇談が始まりました。
 牧野市長から市政経営の方向と課題 (PDFファイル/20.34MBを説明した後、フリートーク形式で地域づくりの提言や地域課題など様々な意見交換が行われました。
 また、下久堅小学校の児童2名が作文を発表し、会場から大きな拍手が起こりました。
 ここにその一部を掲載します。

作文発表(下久堅小学校6年生)

桐生さん:下久堅がとっても大好き。風越山が見え、自然が豊かで暮らしやすい。今後、リニアの駅が出来るので、もう少し賑やかになって人が住んでくれると良いと思う。

吉岡さん:下久堅は、自然豊かで住んでいてとても落ち着く良いところだと思う。もっと、下久堅を知ってもらいたいし、和紙づくりのことが広がって、多くの人に訪れて欲しい。市長さんにも和紙づくりを体験して欲しい。

市長のコメント 

二人が下久堅のことを大好きだという気持ちが伝わってきて嬉しく思う。この地域には、ツアー・オブ・ジャパンや ひさかた和紙などの宝がある。私も、和紙づくりを体験してみたい。

地域活性化や地域課題について

地域活性化について(まちづくり委員会 産業部長)

 ツアー・オブ・ジャパンのコースは、下久堅を一周する山岳コースで、飯田を一望できるスポットが多数あり、史跡や桜の名所などもある。通年でウォーキングコースやフットパス(※)のコースとして活用し、地域活性化に繋げたらどうか?

※フットパス:イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】”のことです。

市長の回答

 下久堅は、風光明媚な風景や歴史的な史跡が多数ある。地域の皆様方と一緒になって進めていきたいし、上手く情報発信をして、地域の良さを分かってくれる人を増やして、地域の活性化に繋げていくことが大切だと思っている。

「道路整備に係る諸課題について」 (まちづくり委員会 建設部長)

 地区内の主要道路であるR256バイパス、飯田富山佐久間線、県道米川駄科(停)線、県道下久堅知久平線の改良促進に対する市の考え方は?
 また、R256バイパス建設に伴う家屋移転があるので、該当住民が地域に住み続けられるように配慮をお願いしたい。

市側の回答

 下久堅の主要な幹線道路(県管理)に関しては、長野県に事業促進の提言を行っている。また、R256バイパス建設に伴う家屋移転は重要な課題と認識しており、住民の意向確認等も含めて、地域の皆さんにもご協力をお願いしたい。

三遠南信自動車道一部開通に伴う観光、産業振興について(まちづくり委員会 女性部会副部長)

 行政として竜東地域をどのような所にしていきたいと考えているか具体的なビジョンを示してもらえると、地元も一歩踏み出しやすい。 私としては、下久堅の農免道路から見る100万ドルの夜景や飯田一円を眺望できる場所などが宝だと思っている。

市長の回答

 飯田市には、中山間地域の振興計画があり、それに従って事業が進んでいる。下久堅は素晴らしいものがあると思っており、地域の皆さん方と一緒になって取り組んでいくことが大切だと感じている。地域毎の基本計画を大事にしていくことが大切であり、住民の皆さんからの提案に関して行政としての役割を果たしていきたい。

下久堅 子ども応援隊の発足について (下久堅公民館長)

 現在、「子ども応援隊」の設立準備をしており、地域内の回覧で募集をしている。学習支援や遊具の整備、紙漉、農業体験支援などの課外活動等5つの班を作る予定である。活動はボランティアであるが、活動に関する支援として、保険や体験の材料費等について支援を研究して欲しい。

市長の回答

 子ども達が地域に根を張っていくための素晴らしい取組。ここで育った子ども達が、いったん地域を離れても、下久堅に戻って子育てをすることに繋がる。行政の役割をしっかり果たすために支援の方策を研究していきたい。応援隊を応援したい。

ツアー・オブ・ジャパンに関する出張授業について(緑ヶ丘中学校 校長)

 地域の魅力を知るために、ふるさと学習の一環としてツアー・オブ・ジャパンの事前学習を経て、当日観戦を行った。ただの観戦・応援ではなく、その魅力を知って自分達が発信していこうという気持ちが生まれたと思う。「小学生、中学生のこんな姿が良かった」というような地域の皆さんの声を子ども達にも伝えたい。

市長のコメント

子ども達は、地域の中で育って、自立していくことを感じている。こうした地域人材の教育というものは今こそ必要だと思っている。

まちづくり委員会長のコメント

 小学生・中学生の良い場面を地域住民が褒めることで子どもの成長に繋がると思う。今後、地域で協力していきたい。

旧公民館の跡利用について(まちづくり委員会 副会長、ひさかた和紙保存会 会長)

 旧公民館の跡利用について、地域活性化のため活用策を検討中であり、提言したい。
 (1)ひさかた和紙の伝承、和紙文化の振興のため拠点、(2)子育て支援機能として児童クラブ、ジュニアスポーツクラブの充実、(3)地域の土器や産業遺産品の常設展示場。 これらを総合的に解決するために、ひさかた和紙の里交流館(仮称)を設置したいと考えている。

市長の回答

 地域の皆さんの「和紙」に対する気持ちが最も大切であると考えており、担い手を作っていくという中身の話が重要。今後、保存会やまちづくり委員会の皆さんと話し合っていきたい。

地域振興策の一環としての「環境公園」整備について(まちづくり委員会 副会長)

 自然と調和するごみ処理施設としてもらうとともに、環境公園について、人寄りのする施設の整備を提案したい。

市側の回答

 まちづくり委員会と話し合いをしているが、色々な建物を建てるのでなく、自然を活かしながら人寄りもしてもらえるような公園になるように知恵を絞っていきたい。

下久堅地区市政懇談会02

お知らせ

 今後も各地区で市政懇談会が開かれます。ぜひ、それぞれお住まいの地区へご参加ください。

市政懇談会開催日程 (PDFファイル/51KB

 他地域のレポートはこちら(平成26年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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