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平成26年度 座光寺地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月19日更新

市政懇談会が座光寺で開催されました。

座光寺地区市政懇談会の様子

市政懇談会体験レポート【座光寺地区】

平成26 年6 月18 日(水曜日)午後7 時から、座光寺公民館にて約100名の参加者のもと座光寺地区市政懇談会が開催されました。
牧野市長から市政経営の方向と課題 (PDFファイル/20.34MBを説明した後、座光寺地域自治会から「座光寺地域のリニアを見据えた取り組み」の紹介があり、その後、地域課題について意見交換がなされました。

ここにその一部を掲載します。

座光寺地域のリニアを見据えた取り組み(座光寺地域自治会会長)

平成24年4月にリニア対策特別委員会を設立し、1年半かけて、昨年、「リニア中央新幹線を見据えた地域づくりの基本方針」を作り上げた。基本方針では「持続可能な農業」「住み続けたい、住みたい地域」「交流人口の増大」「調和ある整備」という4つを掲げた。座光寺地域には「基本構想基本計画」「土地利用計画」があり、それらと共にこれからの地域づくりを進めていく。

リニア駅設置に係るインフラ整備について(座光寺地域自治会産業建設部長)

座光寺地区では「リニア中央新幹線を見据えた地域づくりの基本方針」に基づき「調和ある整備」が基本スタンスだが、地域としてはまだ全体構想が見えてこない。「リニア駅舎含めた周辺整備」「アクセス道路の整備」「スマートインターチェンジの整備」について市の早期立案、情報公開をお願いする。これらには、地域の意見・要望を反映してもらいたい。
また、用地買収については、農地所有者が引き続き営農できるように対応をお願いする。

 市長の回答

駅周辺など社会資本整備関連について、できるだけ早く具体的な方針・計画をしっかりと立案して、情報公開していくというスタンスは、私も持っている。立案のためには、関係機関、地域の皆さん方のご意見をお聞きしながら進める。農業をいかに持続的に考えていくかについては、座光寺ではモデル的な取り組みとして、どこの農地にどの年代の方が関わっているか色別に示す「マッピングデータの作成」を行っている。市全体にこの取り組みを広げていければ。「この地域に住みたい」と思う人が住み続けられるようにすることは、行政としての責務と考える。

 地域の文化財の活用について(座光寺地域自治会社会部長)

恒川官衙遺跡等これから整備される史跡には、この地区の出土品の展示を地元で見学できる施設の建設を希望する。

 市長の回答

座光寺地区に2000年の歴史を持つ宝物があるのは、地域の皆さん方が思いを持って大事にしてきたからこそ。交流人口増加に結びつけるための仕掛けは、行政も連携して取り組んでいければと考える。リニアが開通すれば多くの人が訪れるので、良いものを多くの人に見てもらうための仕組みが必要。

 工業高校の後利用について(座光寺地域自治会総務文教部長)

地域住民は、工業高校の後利用に期待と希望と持っている。地域にとって有益な施設を誘致し、活力ある地域づくりにつなげたい。市のスピードある対応をお願いしたい。

 市長の回答

県や関係機関との調整が必要。地域の皆さん方の思いを含めて、これから具体化を図っていく。リニア時代の大変優れた拠点となり得る。

 市側の回答

南信州広域連合では今年1月に、「当圏域の知的集積の拠点にしていきたい」という方向性が出された。市の政策とも一致しているので、現在庁内で検討を進めている。

フリートーキング

 参加者からの意見

工業高校の後利用は免許センターの話も出ているが、それを具体的に進めることはできないのか。

 市長の回答

免許センターをどこにするかは、県警と話を進めているが、可能性として工業高校の後地もないとは思わない。工業高校の後地については、大学の先生方も非常に感心を持ち、高等教育機関の誘致については、広域連合で「大学院大学の誘致を目指す」という方針が出ている。大学のネットワークの集まりである学輪IIDAでも「工業高校の後地をベースに拠点を作る」という研究も進んでいる。

 参加者からの意見

来年の元善光寺のご開帳に向け、元善光寺前の道路改良・駐車場の整備に市の協力をお願いしたい。

 市長の回答

基本的にご開帳の効果が地域に出るように行政としてできる限り協力する。リニアの駅周辺の駐車場確保とも絡んでくるので、それも含めて整理していく必要がある。

参加者からの意見

リニアの残土利用の計画はどうなっているか。残土を運び、イベントができるような広いグランドを整備したらどうか。

 市長の回答

残土利用については、県で各自治体の意向調査をし、とりまとめている。提案のように残土を運び埋めるのであれば、地権者の皆さん方の同意が必要となる。公共工事で使えるところがあるかないかも関係してくる。

 市側の回答

市としての基本的な考え方は、公共工事に利用できればと考えている。その他に地域で希望があれば、とりまとめをしていく。

 参加者からの意見

スマートインターチェンジの整備について、座光寺パーキングエリアは駐車場も狭く、トイレしかない。賑わいを作るためには、高速バスのバス停や売店の設置を希望する。

 市長の回答

パーキングエリアの周辺は優良な農地なので、周りと調和させながら、どうやってスマートインターチェンジの整備を進めるか、検討する必要がある。地域の思いを受け止めながら進めていく。

 意見を述べる参加者

お知らせ

 今後も各地区で市政懇談会が開かれます。ぜひ、それぞれお住まいの地区へご参加ください。

市政懇談会開催日程 (PDFファイル/51KB

 他地域のレポートはこちら(平成26年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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