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平成27年度 東野地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月1日更新

東野地区で市政懇談会を開催しました。

平成27 年6月30 日(火曜日)午後7 時から東野公民館で東野地区市政懇談会を開催し、95名が参加しました。 
牧野市長から「市政経営の方向」 (PDFファイル/11.5MB)を説明した後、まちづくり会議から挙げられた地域課題について意見交換を行いました。
ここにその一部を掲載します。

市長説明

東野地区の地域課題については 東野地区地域課題資料 (PDFファイル/35.73MB) をご覧ください。

地域課題 【住民のささえ合いによる高齢者支援の取組について】

まちづくり会議 健康福祉委員会の発言

昨年度「ささえ合いマップ」の作成に取り組んだ。東野地区のほぼ全世帯にアンケート調査を行った結果、高齢化率は33.1%で上昇傾向にあることや、4軒に1軒が高齢者世帯で防災等に対して不安を抱えて生活していることなどが分かった。
現在、各世帯の状況を「要支援」「援護世帯」等に色分けし、地図に落とし込みを行っている。「支援者マップ」としてアンケート調査の情報を整理して、日常の生活の中で活用していきたい。

 市長からの回答

各世帯を歩いて聞き取り調査をされたことに敬意と感謝を申し上げる。健康福祉委員会での取組が、地域の財産となり、災害時だけでなく日常での生活支援に活かせるものと考える。

 市からの回答

アンケート調査の結果から支援世帯を割出し、マップを作成していくという作業は、大変なご苦労であると思う。
これからは、個人のほかにNPO法人など様々な人や団体でささえ合う社会が必要となってくる。その根幹がこのマップ整備事業となると考えられ、行政としても精一杯の支援を続けたい。

 地域課題 【桜並木の整備について】

大宮通り桜保存会の発言

昨年、市からの事業案が提示され、地域で4回の懇談会を開催して次のような整備イメージを固めてきた。
 1 道路は本来、歩行者のためのものである
 2 桜が伸び伸びと育つことができる道路である
 3 車のスピードがあまり出ないような車道とする
 4 今の桜を活かすことを優先する
 5 桜のトンネルを歩くことができ憩いの場となる
併せて、桜の内部診断を行い、12本の桜で空洞化率の測定を行った。その結果、8%にあたる桜が空洞化率50%以上の大変危険な状態であることがわかり、今後、さらに詳しい内部、外見調査を進める必要がある。
保存会としては、桜並木を拠点としたまちづくりを行いたいと考えており、ハード面の整備だけでなく、整備された桜並木を活用したソフト面の整備も併せて実施する必要があると考えている。
整備計画策定に向けた市の事業内容は、どのようなものと考えているか。

東野地区連合青壮年会の発言

連合青壮年会の規約には、目的として地域の事業に積極的に参加して盛り上げることと定めている。
桜並木を活用した各種ソフト事業には、全面的に関わっていきたいと考えている。

 市長からの回答

桜並木の整備は長年の懸案事項であり、ようやく計画策定の環境が整ってきたと考えている。地域の皆さんの理解をいただきながら、ハード、ソフトの両面で地域の活性化につながる整備を行っていく。

 市からの回答

日頃から、保存会を中心とした地域の皆さんによる桜並木の手入れに感謝申し上げる。
今年度は整備イメージを平面図に描きおこし、具体的な整備計画を策定していくこととなる。また、外見調査、内部調査は引き続き行うこととしているので、ご協力いただきたい。
桜並木は飯田市のシンボルであり、他の地域に誇ることができる場所である。飯田市を訪れた観光客にも「素晴らしい」と感じてもらえる桜並木となるよう、整備を進めてまいりたい。

地域課題 【基本構想の策定に向けて】

まちづくり会議 総務委員会の発言

中心市街地の整備計画により各種整備事業が行われてきた経過から、地域として基本構想の必要性が高まっておらず、東野地区には基本構想が策定されていない状況である。
しかし、街の景観や生活環境が変化して、人口減少や少子高齢化といった地域課題も浮き彫りとなっている今、リニア開通に向けて、10年後、20年後、まちづくり会議の役員が変わったとしても、見間違わないガイドラインが必要となっている。
そこで、今年度から基本構想の策定に向けた取り組みを行いたい。

 市長からの回答

少子高齢化や人口減少など地域において右肩下がりともいえる時代が到来しており、行政として支援できることには限界が生じている。これからは、地域の考えを尊重して支援を行いたいと考えている。
地域の夢を語っていただき、目指すべき方向性を示してもらったえうで、行政としてできる支援を行いたい。
そうした中で、地域計画のガイドラインともいうべき基本構想が策定されることは、大変意義あることと考えている。

健康福祉委員会の発言

お知らせ

 7月30日まで各地区で市政懇談会を開催しますので、ぜひそれぞれお住まいの地区へご参加ください。

市政懇談会開催日程 (PDFファイル/38KB)

他地域のレポートはこちら(平成27年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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