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平成27年度 鼎地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月26日更新

鼎地区で市政懇談会を開催しました。

平成27 年5 月25 日(月曜日)午後7 時から鼎公民館で鼎地区市政懇談会を開催し、155名が参加しました。 
牧野市長から「市政経営の方向」 (PDFファイル/11.5MB)を説明した後、まちづくり委員会から挙げられた地域課題について意見交換を行いました。
ここにその一部を掲載します。

まちづくり委員会会長あいさつパワーポイント資料 (PDFファイル/3.94MB)

説明をする市長

市長からの「市政経営の方向」の説明への質問・意見 

参加者からの意見

こども家庭応援センターが7月にオープンするのはうれしい。全国のニュースでは、保育園で障がいのある子どもの受け入れを断られたという報道があったが、飯田市では受け入れはどうなっているか。

市からの回答

飯田市には、障がいのあるお子さんの専門施設「こども発達センターひまわり」があり、障がいのある未満児の保育を行っているので、受け入れができないという状況はない。

参加者からの意見

他県と比べて飯田市は住みづらいと感じている。障がいのある方と高齢で介護を必要とする方が、ヘルパーの取り合いになっている。ヘルパーの労働条件も厳しく、数が足りなくなってきている。また、情報がなかなか入ってこず、市の職員と対話できる機会もない。

市長からの回答

高齢化社会の中でヘルパーの人材不足は全国的な課題だが、重く受け止めさせていただく。他の都市での経験も教えていただき、これからの計画にも反映させていけるような地域を目指していく。

 

地域課題について 【高齢者クラブの取り組みと課題】

下山高齢者クラブ会長の発言

会員の減少が課題。高齢者はいるが「団体に入らなくても大丈夫」という意識があり、クラブに入ってもらえない。鼎地区の高齢者クラブ連合会に加入すると役職が増えるので、連絡協議会でいいのでは。

 鼎高齢者クラブ連合会会長の発言

鼎地区には10の高齢者クラブがあるが、連合会に加入しているのは2団体のみ。連合会に加入していなくても市からの助成金は一緒。また、上位団体の役員になるとあて職でいくつも役職がきて、役員のなり手がいない。

 市長からの回答

行政としては、高齢者の活動支援と同時に、高齢者の立場を守る役割がある。例えば、振り込め詐欺への注意喚起、防止策の検討などがあり、高齢者を守るための周知徹底をどのように図るかという課題もある。

 市からの回答

地区の中で高齢者クラブ同士のつながりは大事だが、市から「こうしろ」とは言えないので、地区の実情に応じて、交流・連携していける仕組みを考えていただければ。

 地域課題について 【子育て支援1 鼎東保育園と鼎幼稚園の統合民営化と建替えについて】

まちづくり委員会子どもを育む委員会委員長の発言

市の保育園民営化の基本方針に沿って、鼎地区では鼎東保育園と鼎幼稚園を統合し民営化による新保育園の建設を決定した。民営化実施までのスケジュールを示してほしい。

 市長からの回答

まず、経営を移管する法人を選定し、引き継ぎ保育を1~2年行い、スムーズに民営化ができるように進め、移管後は直ちに園舎の建設に入る。移管する相手先をできる限り早く決めて、移管の準備を進めることが必要。スケジュールとしては、松尾の例が最短で、移管先を選考してから経営を移譲するまで約1年で行っている。

 市からの回答

鼎地区は、これから状況が整い次第、経営移管先の選考委員会を立ち上げて検討を始める。

地域課題について 【子育て支援2 鼎児童センター・クラブの今後の方針について】

まちづくり委員会子どもを育む委員会委員長の発言

児童センター・クラブの希望者が増えている。現在の鼎児童クラブはコミュニティ防災センターを改修して使用しているが、施設が老朽化し、手狭で不便さもある。統合保育園の新設と合わせて、児童クラブの併設も検討してほしい。

 市からの回答

現在、市内には24施設があり、その内、児童館・児童センターとして整備した施設が7施設で、残りの17施設は公共施設を利用している。教育委員会としては、今後も公共施設の活用を考えていきたいが、健康福祉部とも連携して検討していく。

 

意見を述べる参加者

お知らせ

 7月30日まで各地区で市政懇談会を開催しますので、ぜひそれぞれお住まいの地区へご参加ください。

市政懇談会開催日程 (PDFファイル/38KB)

他地域のレポートはこちら(平成27年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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