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平成27年度 橋北地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月8日更新

橋北地区で市政懇談会を開催しました。

平成27 年6 月5 日(金曜日)午後7 時から橋北公民館で橋北地区市政懇談会を開催し、92名が参加しました。 
牧野市長から「市政経営の方向」 (PDFファイル/11.5MB)を説明した後、参加者の皆さんと意見交換を行いました。ここにその一部を掲載します。

まちづくり委員会会長あいさつ

この春、橋北地区には菱田春草生誕地公園が完成した。この公園整備のきっかけは、今から5年前の市政懇談会で、当時のまちづくり委員会会長の「春草の生誕地がさみしい状態なので、ぜひ公園整備を」という発言だった。市政懇談会は、形だけでなくて、皆さまの意見をしっかりと採り上げていける、地域にとって有用な場である。

あいさつするまちづくり委員会会長

 地域課題に関する参考資料 (PDFファイル/28.16MB)

【特養飯田荘の建て替えについて】

参加者からの意見

特養飯田荘の建て替えが平成29年4月頃に実現しそうだという話だが、今までの定員60人が30人に減ると聞いている。現状の定員を維持してほしい。

 市長からの回答

定員が減る30人分は、第二飯田荘を始め他の特別養護老人ホームへ振り替えをする計画である。第5期の介護計画で、特別養護老人ホームを飯田下伊那全体で整備してきている。しかし、まだまだ待機者がいる中で、第6期の計画でも新しい特別養護老人ホームの整備を行っていきたい。

 市からの回答

第6期の計画では、特別養護老人ホームを全体で53床増加する予定。飯田荘を含め全体の計画で待機者を減らしていく。

【市道99号線の整備について】

参加者からの意見

仲ノ町の市道99号線が、街並み景観整備事業としてきれいに整備される予定。電柱を道路の北側にまとめる計画だが、北側には教育会館があり、そこを電線が通ると景観的によろしくない。また、道路の北側に歩道を整備する計画だが、歩道と車道に段差を付けると車の避け合いができなくなる。

 市からの回答

電柱の地中化は難しい状況なので、電柱を道路の片側に寄せて本数をなるべく減らし、細いものに変えるよう協議している。歩道は景観に配慮し、石畳み風にして段差は極力なくしていきたいと考えている。

【二本松から旧飯田測候所への歩道の整備について】

 参加者からの意見

地区内にある史跡を歩いて回るのに、二本松から旧飯田測候所への道が途中で遮断されていて抜けていくことができない。歩道を整備していただけるということで、どのような道で、いつ頃完成するのか、予定をお聞きしたい。

 市長からの回答

これからリニア時代を迎えて、地域の皆さん方で橋北地区のまるごと博物館構想を進めていくのに、回遊性を持たせることが非常に重要であると受け止めている。

 市からの回答

二本松から旧飯田測候所の間は、3月末に歩行者専用道路として路線認定を行った。今年度は用地買収、歩道整備を予定している。

【菱田春草生誕地公園のトイレ整備について】

 参加者からの意見

春草生誕地公園の維持管理は「春草公園を愛する会」が行っていくが、市にも協力をお願いしたい。公園近くの空家を改修し、課題となっているトイレを整備するように取り組んでいる。改修費用は整備を願う市民の会から引き継いだ資金を考えているが、市からの助成をお願いしたい。

 市長からの回答

トイレの整備がどうなるか心配していたところ、ちょうど活用可能な空家があったということで提言していただき、橋北の皆さんのパワーを感じる。

 市からの回答

春草生誕地公園の整備とこれからの活用について、平成23年12月に市と橋北まちづくり委員会でパートナーシップ協定を結び、地元でやっていただくこと、市でやるべきことを整理し、「春草公園を愛する会」で公園の日常的な維持管理を行っていただいている。トイレの整備については、元気づくり支援金を申請すると聞いている。地元の皆さんの夢が実現するように考えていきたい。

【南信運転免許センターの経過について】

 参加者からの意見

南信運転免許センターの現在までの経過をお聞きしたい。

 市長からの回答

東信に免許センターが整備されるということで、県議会の方から「南信にも」という話が出て、「どこに設置するか」を南信州広域連合で意見集約を行い、駅前のピアゴに設置することを県警に提案した。県警で検討したところ、「セキュリティー上の問題で複合施設ではなく、単独の建物であること」など条件を満たすところでないと設置は難しいという返事をいただいた。駅周辺で条件を満たす候補地は難しいということになり、広域連合では白紙に戻し、もう一度考え直すことになった。これとは別に、飯田工業高校の後利用として、産業センターの移転や高等教育機関の設置など「知と産業の集積拠点」をつくる計画を3月30日に県知事に要望していたところ、5月18日の広域連合会議で「もし、産業センターが工業高校跡地へ移転することが実現すれば、現在の産業センターの場所は県警が言っている免許センターの条件に一番合うのではないか」と話し合われ、「産業センターの移転が決まった時には、現在の産業センターの場所は免許センターの有力な候補地になり得ると提言していこう」と意見集約がされた。

【お練り祭りについて】

参加者からの意見

来年行われるお練り祭りは、飯田を知ってもらう良いチャンス。かつて橋北地区には、飛騨高山や京都などと同じような屋台(山車)が各町内にあった。橋南の大名行列、東野の大獅子のように、橋北地区はお囃子と言われるように復活させた伝統文化を、来年のお練り祭りで披露できるように取り組んでいる。市としても応援をお願いしたい。

 市長からの回答

市政懇談会は、地域の皆さんが思いを語り、その思いを会場にいる皆さんと共有する場。春草生誕地公園のように本日の懇談会が、また橋北地区の活動につながっていくよう期待している。

 発言する参加者

お知らせ

 7月30日まで各地区で市政懇談会を開催しますので、ぜひそれぞれお住まいの地区へご参加ください。

市政懇談会開催日程 (PDFファイル/38KB)

他地域のレポートはこちら(平成27年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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