ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > 地区情報 > 地区情報 > 丸山 > 平成27年度 丸山地区市政懇談会レポート

平成27年度 丸山地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月28日更新

丸山地区で市政懇談会を開催しました。

平成27 年5 月27 日(水曜日)午後7 時から丸山公民館で丸山地区市政懇談会を開催し、80名が参加しました。 
牧野市長から「市政経営の方向」 (PDFファイル/11.5MB)を説明した後、まちづくり委員会から挙げられた地域課題について意見交換を行いました。
ここにその一部を掲載します。

丸山地区市政懇談会 会場写真1

丸山地区のテーマ:「住み続けたい丸山 住んでみたい丸山 住む人が、いきいき生活し、活力ある丸山」

丸山地区からの説明資料 (PDFファイル/18.2MB)

地域課題について 【子育て支援策】

健康福祉委員長の発言

10年後の丸山地区を想定し、基本構想・基本計画を策定した。その一つに子育て支援策を掲げた。子どもが笑顔で元気に育ち、地域に声が通い合う子育てを応援していく。
具体的に、 (1)子どもの居場所づくり、 (2)地域での声がけによる子育て応援 があるので、行政の支援もお願いしたい。

 丸山児童センター関係者の発言

今年度から児童センターを第1と第2に分けて、定員を増やして運営をしているが、まだ希望者の要望に応えきれていない。現在は、3年生以下の子どものみを受け入れている状況。受け入れ体制の拡充を希望する。(場所の確保、センター人員の充実・処遇の改善)

丸山小学校PTA会長の発言

4年生以上の児童の受け入れを切実に希望している保護者が多いので検討いただきたい。

丸山保育園保護者会長の発言

 丸山保育園の保育時間が16時までなので、フルタイムで働こうとすると、子どもを預けることが難しいという声がある。丸山保育園の保育方針に賛同している保護者は多いので、延長保育を検討いただきたい。

 市長からの回答

地域の子どもたちに放課後の居場所があって、地域の皆さん方に見守られながらたくましく育っていくことは重要。
その方策は、まちづくり委員会や地域の皆さん方と一緒に考えていくことが必要と思っている。

 市からの回答

丸山児童センターは、26年度から20名の定員を増加し、27年度からはさらに施設を整備し、10名の定員増加を図った。(80名定員)
この状況を見ながら、来年度について地元の皆さんとご相談していきたい。
児童センターの職員数については、法律に基づいて配置しているので、現状でお願いしたい。なお、児童福祉法の改正により、4年生以上の児童も対象になると聞いている。
延長保育に関しては、保育園の民営化と拠点となる公立保育園で対応している。限られた財源で保育料の軽減や子どもの医療費無料化の拡大といった子育て支援も実施しているので、ご理解いただきたい。

 地域課題について 【地域で子供を守る】

丸山小学校PTA会長の発言

丸山小学校では、地域と学校が連携して活動をしている。「あいさつ」を基本として、まちづくり委員会の皆さんと小中学校が連携して、あいさつ運動を実施。地域とPTAが一体となって子供の見守りを行っている。

丸山保育園保護者会長の発言

子供の安全な遊び場(公園)という面で、最近話題になっている「ドローン」のルールを検討したらどうか。

 西中学校PTA副会長の発言

松川町では、水曜寺子屋というのが始まったらしい。西中でも先生が授業以外で放課後学習をしてくれているが、希望が多いらしいので、夏休み等に地域の寺小屋のようなもので学習の機会があったら良いと思う。

総務委員長の発言

 まちづくり委員会では、あいさつ運動を20年続けてきたが、今年から一歩進んで「通学路の巡回」(あいさつ声掛けや、危険個所の点検)を始めた。

 まちづくり委員会会長の発言

地区住民がウォーキングを兼ねた「見守り」を検討・提案したい。(腕章を付ける)

 市からの回答

前向きなご意見に感謝したい。
市内には有志グループで寺子屋の活動をしている地域もある。
子供の登下校に合わせたウォーキングの「見守り」の提案は素晴らしい。市でも支援できる部分は考えていきたい。
市教育委員会では、第3日曜日を「我が家の結いタイム」として「あいさつ」「会話」「お手伝い」「読書」を推奨している。
丸山地区でも発展形として推進してほしい。

主任児童委員の発言

安心して子育てできる環境として、親が孤立しないことが重要と感じている。地域のつながりが大切であり、ご近所の声掛けが必要。地域の皆さんには、「子育てがんばっとるなぁ」などの声掛けをお願いしたい。
最近の新しい言葉として「イクボス」という言葉がある。子育てには、上司の理解も必要。「イクボス」を育てられるように行政から企業へ働きかけをお願いしたい。

市長からの回答

現場の声を聴かせていただいたことに感謝する。「地域の子供は地域で育てる」という考え方を皆さんが持っていることを改めて感じた。行政もしっかり支援していきたい。

副市長からの回答

 「育ボス」に関して、まずは市役所から取り組みたい。企業に働きかけるために効果を検証し、啓発できるようにしたい。 

地域課題について 【みんなで守り育てる自然豊かな丸山】

環境保全委員長の発言

花いっぱい運動の一環として、地域のシンボルとなる丸山の花木を住民で選定したい。来年度は、選定された花木を地域に広めていきたい。
10年後のリニア時代の景観づくりとして、風越山(権現山)の夕源平に自生する「ヤマザクラ」を増やしていきたい。

地域課題について 【少子高齢化の現状と地域運営】

西中学校PTA副会長の発言

子供の減少や部活動の遠征などにより、地区によっては資源回収が大変になっている。地域の方々にも搬出の協力をいただけるとありがたい。

丸山小学校PTA会長の発言

丸山小学校PTAでは、今年度回収方法の見直しをしているが、中学校との連携も模索している。地域の皆さんに協力いただきながら、子供たちの学ぶ環境整備のために資源回収を継続していきたい。

総務委員

自治会の役員の選出に苦労している町内が出てきている。検討が必要な時期である。

白山町1・2 自治会長

高齢化により、町内の役を一人で2役、3役も受けなければいけない状況になっている。切実な状況を知ってほしい。

丸山地区市政懇談会 会場写真2

お知らせ

 7月30日まで各地区で市政懇談会を開催しますので、ぜひそれぞれお住まいの地区へご参加ください。

 市政懇談会開催日程 (PDFファイル/38KB)

 他地域のレポートはこちら(平成27年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)