ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > 地区情報 > 地区情報 > 三穂 > 平成27年度 三穂地区市政懇談会レポート

平成27年度 三穂地区市政懇談会レポート

ページID:0034347 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月19日更新

三穂地区で市政懇談会を開催しました。

平成27 年6 月16 日(火曜日)午後7 時から三穂公民館で三穂地区市政懇談会を開催し、48名が参加しました。 
牧野市長から「市政経営の方向」 (PDFファイル/11.5MB)を説明した後、まちづくり委員会から挙げられた地域課題(三穂地区からの説明資料 (PDFファイル/2.03MB))について意見交換を行いました。
ここにその一部を掲載します。

三穂地区市政懇談会 その1

三穂まちづくり委員会の取り組み発表 (まちづくり委員会 総務委員長)

(1)地域資源保存活用の取り組み
 地区内の「巨樹・巨木」に焦点をあてた現地視察や懇談会を開催。
 夫婦杉(雄雌杉)の不思議観察会を実施。
(2)空き家等を活用した農家レストランの実現に向けた取り組み
 道の駅などを視察し、地域農産物の販売方法等を研究。
 空き家等を活用した農家レストランの研究。
(3)地域キャラクターによる情報発信
 農産物や加工品に使用する地域キャラクター「みほっち」を商標登録。
 地域の認知度をたかめるため様々な場面で活用。
 実際に農産物の出荷の際、シールを添付したり、営業されている方の名刺になどに活用いただいている。

 市長からの回答

地域資源の再発見事業については大変興味深く、今後の取り組みに期待したい。
農家レストランの実現に向けた取り組みについては、今後進め方を市に相談いただきたい。
地域キャラクターの活用については、三穂のお米はふるさと納税の返礼品の候補になるのではないかと思う。

  市からの回答

ふるさと納税返礼品を現在募集している。地域の思いやこだわりのあるものを是非応募いただきたい。
三穂に来てもらうようなストーリーを添えた返礼品の提案をしてもらえるとよいのでは。

地域資源を利活用した地域づくりの提言1 (まちづくり委員会 建設産業委員長 他)

 旧小笠原家書院及び小笠原資料館の活用と周辺山林の整備について
 施設周辺も史跡として整備すれば地域資源である。
 入館者増加の対策はイベント等を検討しているが、周辺山林は竹が覆いかぶさり施設管理に影響している。また、スロープも冬季は危険である。山林、施設の整備について検討いただきたい。

関連提言:
 小笠原の山林整備は以前自治会でも取り組んだが、地主の理解を得られなかった経緯がある。実施の際は、施設の裏山整備とあわせて西側の整備もお願いしたい。
関連提言:
 小笠原はトイレが1つしかなく、バス駐車場もないため団体での来館者がいない(杵原にはバスが入っている)。
 また、天龍峡ICからの道案内もない。是非対応いただきたい。

市長からの回答

 山林などの整備は、小笠原にはファンもいると思うので、地区外からボランティアを募集してはどうか。
 杵原は、地元の杵原応援団が頑張ってイベントを行うなど盛り上げている。バス駐車場があるから来るのではなく、その場で面白いことをしていることが人を呼んでいる。施設整備ではなくソフト事業が先だと思う。
 トイレについては、三穂地区でどうするか今後の相談ではあるが、春草公園にはトイレがなく橋北の市政懇でも話題となって、近隣の空家を活用する案も出た。各地区でも知恵を出し合っている。今後、まちづくり委員会と相談したい。

市からの回答

 小笠原の入館者の増加に向けたソフト事業については、市も考えていきたい。
 竹やぶについては、所有者に確認したところ地元で整備してもよいとの回答をいただいている。
 せっかくの宝が竹やぶに埋もれてしまうことは残念。
 そのほかの近隣整備も、基本的にはその施設の指定管理者にお願いしているため、地元で考えてほしい。教育委員会として応援人員も考えたい。
 スロープへの屋根設置など施設改修は、本建物のデザインが評価されていることもあり、考えていない。
 滑り止めの張替対応は検討する。

地域資源を利活用した地域づくりの提言2 (公民館長)

 三穂小校長住宅の活用について
 現在利用がされていない状況。施設管理を地元に移管いただき、応急避難施設等に利用できないか。

市からの回答

 教員住宅を含め、飯田市の公共施設は30年以上を経過したものが多く、課題である。
 教員住宅は随時所管換えをしているが、校長住宅については校長に学校の近隣に住んでいただきたいし、今後も利用する可能性がある。
 校長住宅を臨時で活用することについては、教育委員会へ相談いただきたい。

地域資源を利活用した地域づくりの提言3 (まちづくり委員会 環境委員長)

 三穂診療所の利用について
 月曜日が祝日になる機会が多くなったことから、週1回の診療が確保できない状況である。
 受診者は高齢者がほとんであり診療機会を確保してほしい。また、駐車場の整備もお願いしたい。

市からの回答

 診療日の変更や休診日の翌日の診療について、(診療所の医師である)市立病院と相談したい。
 駐車場の舗装化については、現場を確認して予算の範囲内で対応を検討したい。

各種団体から提案要望1  JAみなみ信州三穂事業所周辺の活用について(あじさい会)

 三穂には地域の人たちが集う憩いの場がない。JA周辺は未利用の施設を整理している。老人から子どもまでの住民が集う場所ができないか。

関連提言:
 JA東側の工場団地について、土地は売れたものの工場が建設に至っていない。
 企業に働きかけをしてほしい。

市長からの回答

 「住民が集う場所」のご提案は見果てぬ夢ではない。千代では高齢者と子どもが一緒に交流できるようしゃくなげ会を立ち上げた経過がある。
 地域で作っていこうとなればよい。みんなで考えていくことは市も応援していく。

市からの回答

 所有企業から要望のあった企業への売却が可能である旨の話をいただいており、市でも斡旋を行っている。
 企業からの問い合わせもあり可能性はあると思う。

各種団体から提案要望2 保育園の延長保育及び園庭整備について(保育園保護者会長)

 子育て世代の支援の一環として延長保育の実施を検討いただきたい。また、園庭も水はけが悪いため整備してほしい。

市からの回答

 市では国の三位一体の改革に伴い十数年前から保育園の民営化方針を出して、延長保育や未満児保育等のサービス向上に向けて民営化に取り組んでいる。
 地区の要望をいただきながら、民営化ができれば相談したい。
 園庭整備については、各園から施設整備要望があり、全体の中で優先度を検討して対応していきたい。

フリートーク

JA跡地の活用について、市とJAでプロジェクトを立ち上げて検討してほしい。

市長からの回答

 JA跡地利用に向けたプロジェクトの立ち上げについては、まず地域で中心となる人や組織を作って関係機関を集める形で進めていただきたい。

市からの回答

 市では次期総合計画策定に向けて今後各地区で議論をしていただく。
 その際にぜひ地区の思いをビジョンとして示してほしい。
 その上で自分たちが何をするか議論して提案いただきたい。行政はそれに対してどのような支援ができるか検討していく。

三穂地区市政懇談会 その2

お知らせ

 7月30日まで各地区で市政懇談会を開催しますので、ぜひそれぞれお住まいの地区へご参加ください。

 市政懇談会開催日程 (PDFファイル/38KB)

 他地域のレポートはこちら(平成27年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)