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平成28年度 千代地区市政懇談会レポート

ページID:0041678 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月6日更新

千代地区で市政懇談会を開催しました。

平成28 年5 月30 日(月曜日)午後7 時から千代公民館で千代地区市政懇談会を開催し、71名が参加しました。

牧野市長から「市政経営の方向と課題」 (PDFファイル/9.21MB)を説明した後、千代地区から地区懇談会のグループ討議の結果と地域課題について発表がされました。
最後に竜東中学校の生徒がよりよい未来の千代に対しての考えを発表してくださいました。

ここにその一部を掲載します。

千代地区市政懇談会会場の様子

「千代地区の将来像」地区懇談会グループ討議ごとの発表

グループ「語る・関わる」の発言

現在も多くの人が千代地区に来ていただいているが、天龍峡大橋ができることは千代地区や近隣地区にとってチャンスである。
時又港で終着となっている天竜舟下りを、天龍峡大橋を通過し千代駅付近まで延長できないか。

グループ「学ぶ・育てる」の発言 

民宿経営と、介護施設などで行う歌のボランティアが私の活力になっている。
結果ではなく、作り上げていく課程が楽しくあればそれでいい。
人の評価ばかりに惑わされずに、自分のための人生を送っていけるよう、これからもいろいろなことにチャレンジしていきたい。
私たちひとりひとりがこの土地を愛し、人間にとって必要な環境にいることを誇りに思い、それを後世に伝えていくことが地域の活性化につながると思う。

グループ「住む・交わる」の発言 

住みたい、暮らしたいという理由が無ければ人口は維持できない。
シニア世代のために投資をしてもらえるようなことを考えること、近隣地区になく千代にしか無いものをPRすること、空き家・空き農地・ノウハウなど私たちが持っているものを惜しまず提供し、地域で共有することが必要だと思う。

グループ「老いる・治す」の発言 

健康で暮らしているならば、病気にならないことが大事。
健康でいられれば国の社会保障費を使わないため立派な社会貢献になる。
親の老後は子どもがみるという時代ではないが、高齢者が集まるのは介護施設ではいけない。
健康教室のような高齢者が交流出来る場所が必要。高齢者がもう一度勉強し、運動や料理教室などを行う大人の学校を作ったらどうか。

グループ「つくる・残す」の発言 

住民が自信を持てる地域を目指す。
子どもたちが親子一緒に貴重な体験ができる地域を目指す。
子育てしやすい地域を目指す。
いつでもどこでも子どもの声がするような地域づくりをしたい。
私たちが千代のことをもっと知って、もっと愛して、今の千代を未来に残そうと強く思うことが私たちの思い描く未来の千代を実現するために一番大切。
親になってみて、この地域で子育て出来たことを幸せに思う。今の子どもたちが親になった時に同じことを思えるような千代であってほしい。

市長から

天龍峡大橋を一つの観光資源として活かしていかなければいけない。舟下りについての提案については関係者に伝え、一緒に考えていきたい。

発表していただいたそれぞれの皆さんが千代のことをよく知りたい、学びたいということと、ますます好きになり、愛着を持ち、誇りに思うという千代に対する思いがにじみ出ていてうれしく思った。

千代の魅力をどう情報発信していくかということが千代ブランドにつながると思う。

 教育長から

教育は移住の基礎。親は自分の子どもをどこで育てるか考える。良い学校を作るということはとても重要になる。

大人の学校構想は佐賀県武雄市でまさに私がやってきたこと。小学校で朝、地域の皆さんと一緒に学ぶという時間を設けた。皆さんが考えていることは必ず実現ができると思うし、私もこの経験を千代地区に還元していきたいと思う。

地域課題【地域おこし協力隊の受け入れについて】

千代地区では、千代の魅力の開発・発信をし、地域を変えることを目的に、地域おこし協力隊を受け入れる計画を進めている。
地域おこし協力隊には住居の確保、日常生活の助言・協力、定住できるような生業の確保など、地区としてサポート態勢をとり、永住をしてもらいたいと考えている。
地域おこし協力隊を受け入れられれば、その活動を通じて、この地区に住む人の意識を変化させ、誇りや郷土愛が醸成され、地域興しが自然に生まれてくると思う。

地域課題【野池親水公園におけるマイクロ水力発電実証実験のあり方について】

飯田市第1号の小水力発電所として設置されて以来、いろいろな問題が発生したが、様々な改善を行い発電効率30%だったのが42~43%くらいまで向上してきた。
会津若松市や木祖村からも視察が来るなど注目もされている。
しかし市からは、この発電所は今年で維持管理は終わりだと言われている。
環境モデル都市飯田市として、飯田市第1号の小水力発電所を自然エネルギー学習の場としてぜひ利用していってもらいたい。

千代の未来について 【竜東中学校生徒から】

自然の豊かさ、美しさこそ千代地区の魅力。これを観光資源として、千代を訪れた方にそれを感じていただけるようなことを企画してほしい。

地域の方々は優しい人ばかりで居心地が良い場所。こういう地域の人との交流ができる場を増やしてほしい。

三遠南信自動車道、リニア中央新幹線に向けて、駅周辺の整備もとても大事だが、自然や水引などの飯田市の魅力を他県にPRすることが大事。

三遠南信自動車道で浜松の方から飯田に来られるようになるので、飯田ならではの特徴や魅力を知ってもらい、千代や飯田を訪れた方と交流することでその魅力を知ってもらえるような企画があればいいと思う。

千代地区市政懇談会で意見する中学生

市長から

地域おこし協力隊の話、野池親水公園のマイクロ水力発電実証実験の話は千代地区の魅力をしっかりと発信するということで共通している。それぞれしっかり考えていきたい。

中学生は自分の考えを堂々と発言していただいた。
それぞれの思いを持って、地域の皆さんと一緒に千代のことを考えてくれている。
こうした皆さんこそ千代地区の宝だと思う。
皆さんの提言をしっかりと受け止めて、すばらしい千代づくりに行政としてしっかりと取り組んでいきたい。

お知らせ

 7月27日まで各地区で市政懇談会を開催しますので、ぜひそれぞれお住まいの地区へご参加ください。

平成28年度市政懇談会開催日程 (PDFファイル/55KB)

 

 

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