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平成28年度 鼎地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月1日更新

鼎地区で市政懇談会を開催しました。

平成28年7月25日(月曜日)午後7時から鼎公民館で鼎地区市政懇談会を開催し、138名が参加しました。
続いて牧野市長から「市政経営の方向(鼎版)」 (PDFファイル/4.14MB)を説明後、鼎地区まちづくり委員会から挙げられた地域課題について意見交換を行いました。その後、参加者の皆さんとフリートーク形式で意見交換を行いました。
ここにその一部を掲載します。

鼎地区市政懇談会

地域の課題について(鼎地区まちづくり委員会)

(1)飯田市公共施設マネジメントについて(鼎地区まちづくり委員会 副会長)

市長から説明があった飯田市の公共施設マネジメントの考え方と進め方をお聞きしたい。特に、鼎文化センターを含める飯田市にある3つのホールの統廃合の検討状況について現状をお聞きしたい。

市からの回答

飯田市には、学校や住宅、集会施設、福祉施設など多くの公共施設がある。( 平成25年度末754施設)約6割の施設が築30年以上を超えており、今後、大規模改修や建て替えが必要となってくる。人口減少の時代になり、全ての施設を維持していくのは難しく、長寿命化や集約化、多機能化、廃止・売却等も検討していきたい。
飯田市にある3つのホールについても、そのまま維持していくのは困難であるため、庁内で検討を重ねてきている。築44年を経過する飯田文化会館の改築を視野に入れて、ホールの統廃合の検討を進めることにしている。これから、関係する市民の皆さんや地域の皆さんと検討を重ねていきたい。

鼎地区市政懇談会

(2)妙琴公園のあり方について

発表者: (鼎地区まちづくり委員会 産業経済部長)

妙琴公園は、年間を通じて市民の憩いの場として親しまれている。鼎地区まちづくり委員会としても、地域振興事業としてモミジの整備等も行っている。
リニア中央新幹線のトンネル掘削工事に伴い、妙琴公園内の市道拡幅工事や作業ヤードの建設工事が予定されている。工事完了後もそれらを有効に活用して、妙琴公園全体の景観整備と複合型の公園となるように要望したい。今後、JR東海との交渉も、後利用のことを踏まえて要望して欲しい。地元としても出来る限りの協力をしたい。

市長からの回答

妙琴公園に関しては、愛護会やまちづくり委員会の皆さまが協力して管理いただいており、感謝申し上げる。妙琴公園は、訪れる人も多く、リニアの時代になっても地域の宝になると思っている。今後、どのように宝を磨いていくのかが重要と思っている。

市からの回答

工事完了後の活用に関しては、地域の皆さんと協議を行い、JR東海に要望していきたい。

関連意見: (切石住民)

妙琴公園は、住民ボランティアで管理しているが、他地区の公園のように指定管理制度での管理を検討して欲しい。

市長からの回答

妙琴公園の管理のあり方については、まちづくり委員会の皆さまとしっかりと議論を重ねて方向性を出していきたい。

 

フリートーク

参加者からの意見

人口減少の中で、もう少しドラスティックに考えてみたらどうか。例えば、小中一貫教育の中で、小学校へ中学校を統合して空いた中学校の敷地に文化施設を作るとか、鼎文化センターには福祉施設をつくるなど、大きな観点と夢のあるアイデアがあっても良いのでは。

鼎地区市政懇談会

市長からの回答

鼎の保育園の統合の話しは、ドラスティックな話であり、前向きな展開になっていると思う。

教育長からの回答

小中学校の統合は、一つのアイデアであるが、鼎に関しては、そこまで急激な人口減は見込まれていない。今やるべきことは、施設の魅力よりも、子どもたちが通いたくなる学校づくりが求められている。今年度は、コミュニティスクール制度の導入を進めており、地域の中で議論を深めることが重要。そのための支援はしっかりとしたい。

参加者からの意見

市田柿のブランド化に関して、市長にお礼を言いたい。行政の現場主義による農協との一体的な取組で市田柿の評価に繋がったと考えている。

市長からの回答

市田柿をはじめとする農産物のブランド化については、農業に携わる皆さんとの協業でここまで進んでこられた。改めて感謝申し上げたい。
市田柿もGI制度(地理的表示)に登録され、地域ブランドとして国際的に認めらる表示が可能となった。海外への輸出に対しても大きな一歩に繋がると考えている。

参加者からの意見

市内の河川は、ガードレールがないところがあり、子供たちが通学中に落ちそうな個所もある。早期に対策を。

市からの回答

通学路に関しては、文科省の指導もあり、平成24年に通学路安全対策アクションプログラムを策定し、現在まで105ヶ所の対策を実施した。毎年、各地区からの要望に基づき対応しているので、要望があれば地区のルートから上げていただきたい。

お知らせ

他地域のレポートはこちら(平成28年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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