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平成28年度 川路地区市政懇談会レポート

ページID:0041487 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月31日更新

川路地区で市政懇談会を開催しました。

平成28年5 月24 日(火曜日)午後7 時から川路公民館で川路地区市政懇談会を開催し、約70名が参加しました。 

冒頭、川路まちづくり委員会 吉川会長から、「川路地区では、平成28年度の川路まちづくりの進め方として『不老長寿の郷~豊かで活力ある安心安全な川路~』とし、1 自立、2 共助、3 親睦、4 環境 の4方針を定めて活動している」とあいさつがありました。
続いて、牧野市長から「市政経営の方向と課題」 (PDFファイル/5.16MB)を説明した後、3つの分科会に分かれて意見交換が行われました。

ここにその一部を掲載します。

第1分科会

子供が帰ってきて、活き活きと住み続けられる川路の実現に向けて、どのような事が考えられ、その中で私達ができる事は何か。

若者が帰ってこない理由として、新しく家庭を持った人々等の住むところが無いことがあげられた。市営住宅の建設や空き家の活用についての意見があった。中山間地域では、地域振興住宅などが考えられるが、川路ではエコバレー計画があるため、中山間地域とすることがいいのか検討が必要である。飯田の南の玄関口として、また企業の集積地として人口が増えることが予想される。特色ある地域にすることが大事になる。

第1分科会の様子

第2分科会

改修後の天龍峡温泉交流館を地域でどのように活用していくことができるのか。来訪者にどのように利用してもらうのか

市から改築される温泉交流館の図面や、指定管理者である(株)農耕百花から再生の理念等の説明を受け、温泉交流館の活用について意見を出し合った。

・入浴だけでなく、体を動かせる施設があるといい。
・遊歩道が整備されると、日帰りの入浴を絡めた観光客が望める。
・観光バスの駐車場も必要。
・市販ではない、自前でこだわった良い味のそばつゆをつくる努力が必要。
・天龍峡全飲食店でそばを使って、名物にできないか。
・県内どこでも食べられるそばを名物にするには、ひとひねりが必要。
・地域をあげて盛り上げていきたい。

第2分科会の様子

第3分科会

伝統文化(祇園祭り・龍神の舞・獅子舞等)を、次世代にうまく継承していくために何ができるのか。

・伝統文化継承のために、地区民全員が保存会員であるという意識をもって、生涯現役でやっている。
・若手に関わってもらうためにも、わかりやすい楽譜への整備や、祭りと消防団の訓練の日程がかぶらないような調整が必要。
・年長者もしっかり伝統文化が継承されるように引っ張っていく。
・お祭りによっては、地区外の人への参加要請や、地区外へ出てしまった人もお祭りには戻ってきてもらうなども考えなければ。
・祇園祭りを地区全体のまつりとするかは、もう少し議論が必要になる。

第3分科会の様子

まとめ

牧野市長

第1分科会に参加させていただいた。地域の将来を考えたときに、地域の将来を担う子どもたちの確保は喫緊の課題。若い皆さんに帰ってきてもらうUターンや、Iターンで川路に住んでみたいと思うためには、川路の魅力をもっともっと磨いていくことが必要。そして川路に住み続けられる、住んでよかったと思える環境の整備も必要ということを認識させていただいた。そのために行政も地域の皆さんと一緒になって役割を果たしていきたい。
温泉交流館や伝統文化継承の分科会もさまざまな意見があったが、川路はそれだけいろんなプロジェクトが動いている。エコバレー地域の工業集積があるのは大きな強み。企業と連携しどのような地域づくりができるかいろいろなことが考えられる。名勝天龍峡も他の地域にはない大きな財産。天龍峡大橋や温泉交流館の改築など、地域が大きく変わっていく中でさまざまな思いがある。その思いをしっかり受け止めて、リニアや三遠南信時代でも輝ける川路になるように取り組んでいきたい。

川路まちづくり委員会吉川会長

分科会の議論で建設的な意見をいただいた。その意見は、まちづくり委員会役員はもとより、本日ご参加の皆さんがそれぞれのお立場で何ができるかを考えご協力いただきたい。自分たちでできることは自分たちで、足りないところは、市の補助や助言をいただきながら進めてまいりたい。

川路会長

 

お知らせ

 7月27日まで各地区で市政懇談会を開催しますので、ぜひそれぞれお住まいの地区へご参加ください。

平成28年度市政懇談会開催日程 (PDFファイル/55KB)

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