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平成28年度 橋北地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月20日更新

橋北地区で市政懇談会を開催しました。

平成28 年6 月14 日(火曜日)午後7 時から橋北公民館で橋北地区市政懇談会を開催し、約100名が参加しました。
牧野市長から「市政経営の方向と課題(橋北版)」 (PDFファイル/4.73MB)を説明した後、橋北地区の地域課題について、参加者の皆さんとフリートーク形式で意見交換を行いました。
ここにその一部を掲載します。

橋北地区市政懇談会

橋北まちづくり委員会 会長のあいさつ

11年後のリニアの時代に向かって、地域のまちづくりが問われている。橋北地区では、少子高齢化が課題。旧測候所と春草公園が整備され、さらに市道564号線の整備により点と点が結ばれて、「橋北まるごと博物館構想」の形が見えてきた。さらに、地域の力と行政の力が一緒になれば、リニア時代には活性化した賑わいのある街になると期待している。

まちづくり委員会長のあいさつ

参加者からの意見

橋北地区は魅力がある地区だが、高齢化率も高く空き家が増えている。若者が地域内に住める環境を整備するための対策は?

 市長からの回答

地域の皆さんの努力によって、春草公園の隣の「空き店舗」は、魅力ある空間に生まれ変わった。
これからも、魅力ある空間を増やして、若い皆さんに定住してもらえる空き家対策に取り組みたい。

市から回答

2つの柱で空き家対策を考えている。
(1)空き家の適正管理と発生予防。
(2)空き家の地域資源としての活用。
5/31に宅建協会と建築士会 と協定を結び、連携体制を整えた。今後、借りたい人と貸したい人とのマッチングを行う。空き家バンクの運用を始めるので情報を登録していただきたい。また、空き家活用に関する補助制度も整備したので活用していただきたい。

参加者からの意見

地域住民の高齢化により、高齢者を支える現役世代が少なくなってきている。

(1)高齢者の見守り活動などを地域で支えるにはどうしたらよいか?
(2)他地区での先進事例があれば教えてほしい。

 市長からの回答

自助、共助、公助が重要といわれているが、行政としても最大限の対応をしていきたい。また、地域の中で、助け合える関係を構築していくことが重要。非常時だけでなく平時から関係を作っていく仕組みも重要である。

市からの回答

共助をキーワードとして「地域福祉計画」の策定を進めている。民生児童委員やNPO、ボランティアの皆さんに関わってもらうことが大事であると認識している。橋北地区では、民生児童委員と地域福祉委員の皆さんが一緒に活動されていることが多く、他の地域のモデルであると思う。

今後、「住民支え合いマップ」の活用による地域の支え合い活動を提起していきたい。
また、南信濃地区では、声かけカレンダーや安心メモの配布等の事例があり、参考になるのでは。

参加者からの意見

熊本の地震を受けて、避難所の体験・訓練も必要では?

市長からの回答

非常時における、避難所の体験も大切。どのようにノウハウを共有出来るか、今後検討したい。

参加者からの意見

魅力ある商店街を目指して、橋北の進む方向性に関してアドバイスを。例えば、大正風の町並みにするなど。

市長からの回答

橋北地区は、「まるごと博物館」の構想がみんなに認知されている。何らかのコンセプトを持つことが重要。橋北は、様々な資源がある。橋北の価値を話せるご案内人を地域の中で育成することが重要。

市からの回答

旧飯田測候所、春草誕生の地などがある橋北地区は、江戸・大正・昭和を感じることが出来る重要なエリア。伝馬町や桜町にもお寺や枡形、土蔵などもあるので組み合わせにより動線をつくることも可能。

参加者からの意見

子育て世代に対する支援は?

市長からの回答

今年度は、高校生までの医療費無料化を実現。保育料の軽減措置や こども家庭応援センター『ゆいきっず』など、様々な支援策を設けている。

教育長からの回答

放課後児童クラブの拡充・充実に順次、取り組んでいる。

参加者の発言

参加者からの意見

歴史的建造物や遺構など地域の宝を繋いでいく整備が予定されているが、今後の取組についてアドバイスを。

市長からの回答

ハードは行政が役割を果たしていくが、ソフトの面は地域の皆さんと一緒になって構築していくことが重要。地域の歴史を掘り起こして、宝にする。資源を資産にしていく試みをやって欲しい。

市からの回答

橋北に観光の「ガイダンス」を入れることが一つの入口になると思う。先行事例としては、上村「下栗の里」のガイダンスが参考になる。また、菱田春草のファンは女性が多く、全国から飯田に訪ねてくる可能性が高い。

中心市街地活性化基本計画では、「歩いて楽しい潤いと安らぎのある空間」の実現を目指している。橋北の歴史的街並みも拠点の一つに位置付けている。空き店舗を活用して事業を始める起業家を募集しているので、相談して欲しい。

参加者からの意見

市長の襟元に付いている「水引」がとても良い。小学生に水引を教えたり、もっとPRをしたら。

市長からの回答

子どもたちに水引文化を伝えることと国内外にPRすることは重要と考えている。

教育長からの回答


飯田の小中学校では、「もっと地元の良さを知ろう。地元の方と一緒に学ぼう」ということで、「地育力」をキーワードにして学校づくりを行っている。
地元の水引を学んで誇りに思う教育を推進していきたい。その仕組みとして、今年度中にコミュニティスクールを全小中学校に導入する予定。地域の人たちと学校の方向性を決めて、学校経営をしていきたい。

市からの回答

水引に関しては、デザインコンテスに取り組んでおり、新たな提案が生まれている。旧工業高校の跡地利用の「知の拠点」では地場産業(水引)の体験ができるコーナーを作りたいと思っている。

参加者からの意見

飯田荘の建替計画の進捗は?

市からの回答

平成29年度末までに現在の近隣の場所に建て替えを予定しているが、基本設計が少し遅れている。地元の皆さんには、引き続ききちんと説明をしていきたい。

 

お知らせ

 7月27日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。市政懇談会開催日程 (PDFファイル/36KB)

 他地域のレポートはこちら(平成28年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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