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平成28年度 丸山地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月28日更新

丸山地区で市政懇談会を開催しました。

平成28年6月23 日(木曜日)午後7時から丸山公民館で丸山地区市政懇談会を開催し、約80人が参加しました。 
牧野市長が「市政経営の方向と課題」 (PDFファイル/4MB)を説明した後、「活動や業務を見直し、次世代に引き継ごう」をテーマに懇談を行いました。
丸山まちづくり委員会では、4月下旬に市政懇談会に向けて、自治会やまちづくり委員会など各種役員にアンケートを行いました。その結果をもとに話し合いの骨子を立て、懇談を深めました。

ここにその一部を掲載します。

会長の説明

アンケート「各機関の業務や活動の見直し」について

総務副委員長の説明

丸山は自然豊かで安心安全な暮らしやすいまちと感じている。この貴重な財産を引き継いでいかなければならないが、今回のアンケートで、多くの方がこのままでは維持していくことが難しいという危機意識を持っていることが分かった。少子高齢化の影響がまちづくり委員会の活動にも出てきており、例えるなら、従来のままの重い御輿の担ぎ手がいない状態になりつつある。隣組において役員を受けられないという理由で組合を脱退したいという方も出てきている。また、後継者がいないことから役員が一部の方に集中し負担になっている。本来、楽しみである運動会やお祭りが重荷になってしまっているなど、今までと同じ事をやっていたら行き詰まってしまう。業務の簡素化、小さな組織化など変化が必要と感じている。

話し合いのテーマ:委員会等活動の見直し

(1)運動会について

参加者の発言

選手を選ぶのが大変である。出場する種目だけ出て帰ってしまう人もいる。文化祭と隔年開催にしたらどうか。

まちづくり委員会会長の回答

このような意見は長年でているため、まちづくり委員会役員会でご意見を確認しながら検討していきたい。

(2)支え合いマップについて

健康福祉委員長の発言

全地区で支え合いマップを作成することができた。作成にはいろいろな意見があり大変だった。個人情報保護の関係で協力が得られない場合もあり、その際は民生委員さんとの連携が必要になった。全地区で一律に形を整えるほどでない。自治会長の責任の元で、把握していればよいのではないか。という意見もあった。

参加者の発言(自治会長)

丸山町4丁目では、支え合いマップを防災訓練などで活用している。このまま継続で良いと思う。

市の発言

支え合いマップは、災害時はもちろん災害時以外でも地域の中が見えるものとしてとても有効なものであり、ぜひ続けていただきたい。市でも今年度策定する地域福祉計画の中でも重要なポイントとして捉えている。

参加者の発言(自治会長)

私も自治会の役員としてマップを作るため全家庭を回った。先ほど出たような課題もあったが、一番大事なことは隣近所のおつきあいということが分かった。今年は、みんなで知り合いになろうと、全町内が参加する納涼祭を8年ぶりに企画している。

(3)赤十字奉仕団の活動について

参加者の発言

赤十字奉仕団の活動は、昔からの業務をそのまま引き継いでいるかの印象が強いため、引き受けられないという意見や、年間予定表を見ただけで役を受けてくれない。平日の昼間の会合が多く大変。物資販売はやめたらどうか。社費の仕組みが分からないなど、さまざまな意見がアンケートに寄せられた。

赤十字奉仕団委員長の発言

いただいた意見は、市の本団や危機管理室へも上げている。役員選出などの課題は丸山だけでなく他地区でも同じ状況。物資販売は昔から取り組んでいるが、売上の数%が活動資金になっている。社費も活動資金につながっている。赤十字奉仕団はボランティア団体のため引き続きご理解・ご協力をいただきたい。団員から、地区内の火災の際炊き出しを経験し、訓練をしていないと対応ができなかったと感じた。やめてしまうのは簡単だが、替わりはだれがやるのか。費用や保険が整っているのは赤十字奉仕団である。という意見もでた。

市の発言

赤十字奉仕団の活動は、災害時に必要な炊き出しの他、救急救護も行っていただいており、高いレベルを維持している。活動内容は全地区の正副分団長が集まる委員会で運営方針を決めているので、その場でそういった声を上げていただきたい。

市長の発言

赤十字奉仕団の活動には感謝申し上げる。大規模災害など本当に大変なときに何をしたらよいのかは戸惑ってしまうことが多い。常日頃から備えをしている日赤奉仕団や消防団が地区に中にいるのは住民にとって安心安全につながっている。行政としてできる公助はやはり最後になってしまう。自助・共助が大切。活動自体のやり方を見直す余地はあるかもしれないが、地域の中でとても重要や役割をもっている

話し合いのテーマ:市からの委譲・依頼

(1)各種大会・講演会の動員について

参加者の発言

市からまちづくり委員会へ参加要請が多い。まちづくり委員会で希望をとり参加しているが、ひとつの例として安全大会の講演会は「情報化社会における子どもたちの健やかな成長を願って」と大事なテーマで良かったが、肝心のPTAの参加者が少なかった。理由は、学校ごとにこのような講演会などを行っている、仕事で都合が合わなかったなどだった。一方、自主防災リーダー養成講習会は、熊本地震の様子などの話で、われわれまちづくりの役員には身に迫るものがあった。そういったことからも、市民が何を求めているかを基本に計画すべきで、動員することについて検討いただきたい。

市の発言

安全大会は、かつて交通安全と青少年健全育成大会を統合して効果的なものにした経過があるが、ニーズに合わせたものにしなければいけないのはそのとおりである。講演会などは、興味の持てるものにしなければいけないが、リニアや空き家対策など時代の流れの中で対応しなければならないこともあるので、そういう点はご理解いただきたい。

(2)河川清掃について

参加者の発言

水辺等美化活動ということで河川の両端の草を刈る程度で良いとのことだが、上流は草が多いため、実際は川の中に入って草をトラックに積み込む大変な作業である。将来的に業者委託にならないか。

市の発言

大変な作業で当日けがをされる方が出ていることも承知している。高齢化が進む中、今後どうするか課題であるが、環境衛生委員連絡会の中で検討していきたい。業者委託の考えは今のところもっていない。

(3)募金について

参加者からの発言

年に何度か募金がある。組合内を回っても会えないことや、もらえないのは忘れているのか協力の意思がないのか分からず集めるのに苦労している。振込用紙の配布はできないか。

市の発言

組合によっていろいろな方法で対応していただいている。募金はそれぞれ目的があり、その活動に還元されていくものであるため、ご指摘の方法は今後検討していきたい。

市の発言

長野県交通災害共済は、以前までは組合で集金をしていただいたが、個人情報の問題もあり、すべて封書にして、組合未加入世帯には郵送している。今まで通り組合で集金しているところと、個人ごと金融機関で納めていただく方法と組合のお考えでお願いしている。

市長

その結果、加入率は県下最低になってしまった。どういう形にしていくかは、悩みが多いのが実際のところ。

発言する参加者

その他、空き家対策について、児童センターについての質問がでました。

お知らせ

7月27日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。市政懇談会の開催日程 (PDFファイル/36KB)

他地域のレポートはこちら(平成28年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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