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平成29年度 橋北地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月12日更新

橋北地区で市政懇談会を開催しました。

平成29年6月9日(金曜日)午後7時から橋北公民館で橋北地区市政懇談会を開催し、87名が参加しました。

橋北まちづくり委員会 藤本会長の挨拶に続いて、牧野市長から「市政経営の方向~いいだ未来デザイン2028~」 (PDFファイル/7.26MB)を説明した後、橋北地区の地域課題の討論や参加者と行政との意見交換がありました。

ここにその一部を掲載します。

参加者と行政との意見交換

浜井場小学校 前PTA会長 城田さんからの発言

飯田型コミュニティスクールはとても有意義なものだと思うので、ぜひ進めていただきたい。

キャリア教育を実施する上で、飯田市出身の先生が少ないため、飯田市について知らないことが多い。授業を行う前に、先生たちが飯田市の歴史や産業を学ぶ機会があれば良いと思う。

他地区でも、教えたい内容に合う講師がなかなか見つからず、先生たちが苦労されているという話を聞いた。地域人教育に関わった方をデータベース化し、そこに対する窓口を共有すれば、スムーズに進められるのではないかと思う。

市からの回答

平成29年度から、義務教育の場合の先生の初任地は出身地区からということになった。ただ、飯田市下伊那出身の先生が非常に少ないため、教員を目指す子どもたちを増やさなければならないと考えている。

先生たちに対しては、飯田市の地域資源や歴史、まちづくりについて学ぶ講座を教育委員会が年2回実施している。また、キャリア教育担当の先生を対象としたキャリア教育研修会を行っている。

地域資源の紹介リストを作成しているので、各学校・公民館へ提供し、今後の活動が展開していくように進めていきたい。

健康福祉委員会 梨子田委員長からの発言

在宅介護が増加している。健康福祉委員会も年2回、介護者の会、介護者ふれあい相談を行い、介護者の会には慰労品を配布している。そのお金はまちづくり委員会からいただいている。ふれあい相談は、9万円までは社会福祉協議会から助成金が出ている。両方とも市から助成金をいただけるとありがたい。

高齢者施設はたくさんできていても、年金収入だけでは入所することが難しい。今後年金支給額が下がっていくことも考えると、なるべく安く入所できる施設ができることを希望している。

梨田さんの発言

市からの回答

在宅介護の負担の大きさは市でも承知しており、介護資源や医療資源を有効に活用したり、自宅で安心して介護できる環境を整える地域包括ケアの仕組みづくりをさせていただいている。

市でも疲労回復を目的とした事業や、社会福祉協議会で実施しているリフレッシュ事業といった事業がある。今後さまざまなご意見をいただく中で、必要なものについては検討し、対応していきたい。

施設利用については、施設の選択の幅が広がるよう、これまでも官民で取り組んできた。短期的・中長期的な利用を含めて、選択肢が広がるような視点を今後も大事にしていく。現行の制度の中でも軽減の仕組みがあるので、該当になるか分からないという方は、長寿支援課へご相談いただきたい。

今年度から策定していく次の介護保険計画を検討していく中で、今後の在宅介護や施設のあり方は重要な視点となる。皆さんと話し合いより良い政策となるよう進めていきたい。

橋北まちづくり委員会 前会長 宮崎さんからの発言

リニアについて橋北地区は、坑口ができるといった直接的な影響はないが、文化会館の上で発生する掘削残土がどのルートを通って運ばれていくのか、現在お話しいただける内容があれば教えていただきたい。

橋北公民館前の道路は、車幅が広く、残土を運ぶ道路としては適当な道路であると思う。そのような道路は中心市街地には少ないこともあり、この道路が運搬路の候補になるのではと考えている。残土運搬時に往復でこの道を通っていくとなると、通行台数も大変な数となり、地域への影響が大きくなると予想される。往復ではなく、往路のみまたは復路のみで通っていただきたい。

宮崎さんの発言

飯田市長

JR東海に対しては、住民の皆さまがなるべく負担を感じないようなルートを通ってもらうよう要望している。

市からの回答

松川の妙琴坑口から出る残土について、羽場大瀬木線までの部分は、県道飯田南木曽線や、市道妙琴線を使っての運搬が示されているが、それ以降の具体的な経路はまだ示されていない。

JR東海に対しては、市街地や集落の中を通っていくことは何としても避けてほしいと強く要望している。早期にルートを示してもらい、協議ができるようお願いしている。

橋北地区民生児童委員協議会 辻会長の発言

小伝馬町を通る県道市場桜町線の改良は、リニアの開通を控えているこの時期だからこそ取り組むことができる案件だと思う。市としてはどのように考えているか教えてほしい。

市からの回答

市場桜町線は、交通拠点であるリニア駅のエリアと中心市街地を結ぶための大切な道路だと認識している。

リニア駅沿いの部分を中心に計画が具体化されてきているが、幅広い地域の方々からのご意見を県へ伝えている。現在県としては、一度に全線の計画を具体化することは難しいが、要望をお聞きする中で、リニア駅沿い以外の部分についても検討していきたいという考えが示されている。

市長の説明

お知らせ

7月27日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。

市政懇談会開催日程

他地域のレポートはこちら(平成29年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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