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【提言】身を切る行財政改革への取り組みについて

ページID:0056933 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月29日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 職員の給与削減などにより、短期間の中でも実績を上げている自治体もあるようなので、飯田市でもスピード感を持って行財政改革に取り組んで欲しい。身を切る改革に強く関心を持っている方も多いのではないでしょうか。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言に貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

 飯田市では、昭和61年度に行政改革大綱を策定して以来、今日まで、職員数の削減、収納率の向上、民間活力の推進、事務事業の見直しなど、様々な行財政改革の取組を進めてきました。
 平成29年度に策定した行財政改革大綱からは、これまで取り組んできた量的削減に主眼を置いた改革のほか、サービスの向上や業務の効率化、施設の最適化といった質的な改革などにも取り組んでいます。
 これまでの取組により、地方債(借金)の残高については、ピーク時(平成14年)の1,072億円を608億円まで減少させるとともに、基金(貯金)残高についても平成29年度末で126億円を確保しています。ただし、この数値であっても厳しい財政状況であると認識しており、今後も一層の改革に努めていかなければなりません。
 これまでの取組の一例として、職員給与費の適正化を紹介させていただきますと、平成8年度から取り組んでいる全職員の昇給抑制、給料表の減額改正、55歳超の管理職員の給料月額1.5%減額、その他給与制度・諸手当の見直し、職員数の削減により、平成8年のピーク時に比べて16.4%削減しています(平成28年度普通会計決算)。
 また、平成19年度から特別職(市長、副市長、教育長)の給与を5%、平成23年度から議員報酬を3%、それぞれ減額しています。
 人口減少・少子高齢化社会の到来により、社会経済環境は大きく変化し、右肩下がりの厳しい時代を迎えています。これからの行財政改革の取組については、特に社会情勢等を十分に踏まえ、状況の変化に即応できる柔軟性が求められます。ご提言いただきましたとおり、さらにスピード感を持って不断の行財政改革に努めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 引き続き、市政に対しご提言いただければ幸いです。

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回答の担当課  財政課、人事課