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【提言】人材サイクルの構築について

ページID:0058425 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月11日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 平成30年度の「市政経営の方向」の地域人教育に関する資料では、「幼児教育期」が表記されていませんが、一方で、人を育てることについては、国は乳幼児期から取り組まなくてはならないとし、特に、0・1・2歳児がどのような保育を受けたかが将来を決定づけるとされ、保育所も教育機関として位置付けられています。
 飯田市の将来を担う人材育成に、乳幼児期をどうして取り入れていないのでしょうか。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言に貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

 人材サイクルの構築は、結婚・妊娠期、乳幼児期、学童期(小学校)、中等教育期(中学校及び高等学校)へと“途切れない育ち”を進めるとともに、やがては地元飯田へ帰ってこられるよう、産業、住宅、子育て支援など様々な面から施策を充実させ、“住みたいまちづくり”へ繋げていく環状の政策の総体を言います。
 特に、乳幼児期の子育て支援につきましては、従来から重点政策に位置付けており、「豊かな自然」や「地域の絆」といった飯田の持ち味を活かした自然保育を推進することにより、子どもの5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の育ちの機会を提供する教育・保育施策を充実させるとともに、延長保育・乳児未満児保育・障がい児保育などの特別保育の拡充、子育てにかかる経済的負担の軽減、不妊治療・不育症治療の助成、子ども医療費の無償化など様々な施策について先進的に取り組んでいます。また、公立保育園のみでなく保育園や認定こども園等の運営法人の皆様にも、こうした施策の推進役を担っていただいているところです。
 今年度作成しました「市政経営の方向」の人材サイクルの構築を説明する資料では、特に「地域人教育」にスポットを当てています。地元を離れることになる時期の直前に当たる、高校時代での地域に関する教育の重要性を強調することに主眼を置いた、学童期以降就職までを取り上げた表現としていますが、将来を決定づけるといわれる乳幼児期から人材サイクルの構築への取り組みが始められていることが分かるよう、資料の内容を工夫して参りたいと思います。
 乳幼児期の教育・保育のあり方につきましては、飯田市子育て応援プラン(次世代育成支援飯田市行動計画・飯田市子ども子育て支援事業計画)の新たな内容を検討するなかで、保育園や認定こども園等運営法人の皆様との議論も踏まえ、策定して参ります。
 引き続き、市政に対しご提言いただければ幸いです。

ご案内

回答の担当課 

子育て支援課、企画課