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【提言】リニア駅周辺整備基本設計について

ページID:0067937 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月18日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 リニア駅周辺整備基本設計を見ましたが、周辺の都市計画は地区計画という縛りによって、建物の高さや用途の制限とともに商業的行為も益々制限され、発展の余地が無いのではないでしょうか。一人の職員の理想や「まちはこうあるべき」といった考え方で進めるのではなく、人が集うソフト面を中心としたまちづくりの計画として進めるべきです。少子高齢化の時代に何を発展させるのでしょうか。都市計画や土地利用に力を入れてハードを整備し、道路を作りすぎて居住地や耕作地がなくなる、というようなことではなく、豊かではなくても、暮らしやすいまちづくりが大事なのではないでしょうか。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言に貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

 現在飯田市では、市の総合計画である「いいだ未来デザイン2028」に即し、目標年次を2028年とした「国土利用計画第3次飯田市計画」を定めています。
 これに即し定めた土地利用基本方針(※)は、地域協議会やパブリックコメント等、市民の皆様のご意見も踏まえて検討を積み重ね、学識経験者や市民で構成された審議会での審議を経て策定しております。
リニア駅周辺整備に関しても、多くの市民の皆様や専門家の参画を得る中で検討を重ねてきた結果として、この度の基本設計に至ったものです。大きな支出を伴うインフラ等整備ですので、長期的な視点を持って計画的に推進できますよう引き続き努めてまいります。
 ご指摘いただきましたように、少子高齢化の時代に多くの人が集える仕組みを整えることは、この地域としても重要な課題です。まちづくりを進める上で、貴重な財源を安全安心で快適な市民生活の実現のため効率的に活用することは行政としての基本と考えています。暮らしやすさの定義には個人差もあり、一言では述べられるものではないと思いますが、駅周辺の整備ができる限り多くの皆さんにとって利便性が高く、満足度の高いものとなりますよう、今後も多くのご意見を伺いながら進めてまいります。

 [※飯田市土地利用基本方針について]
 飯田市土地利用基本条例に基づき策定する計画。市全域及び各地域の将来像とその実現に向けた土地利用の方針を定めることにより、まちづくり・地域づくりの方向性を明らかにするとともに、市民と市が目指すべき姿を共有して、地域の特性や個性に応じた適正かつ合理的な土地利用を推進することを目的としており、市全域を対象とした「全体方針」と、地域の実情に合わせ地域の合意形成を得た「地域土地利用方針」から構成。

ご案内

回答の担当課 

リニア整備課

※リニア駅周辺整備基本設計「デザインノート(案)」にお寄せいただいた意見ですが、提出要件を充たしていなかったため、やらまいか提言にて対応させていただきます。