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【提言】地域の史跡情報の発信と住民との情報共有などについて

ページID:0075926 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月26日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 遠山郷のある古城跡を訪れたく、訪問時に何名かにお尋ねしましたが、地元の方もご存じないようです。一方、インターネットには多数の情報があったため現地に行ってみると、道路には看板が出ていました。
 史跡などの情報を把握し、発信するだけで多くの観光客が訪れると思いますし、地元の方が地域の史跡や歴史施設をご存じないようでしたので、ぜひ、住民の皆さんとの情報共有もお願いします。
また、道の雑草が多く、観光案内の看板も草木がかかって一部見えませんでしたので、家の前の道路の雑草取りや案内看板の管理にも気を配った方が良いと思います。
 訪問時には皆さんに親切な対応をしていただき感謝していますし、大変魅力的な場所でした。いつまでも素敵な遠山郷であって欲しいと思っています。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言に貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
 ご指摘くださいましたように、住んでいる地域の魅力を知り、自らの言葉で発信できるようになることは、観光のみならず、地域文化の活用や継承、そして地域やご自身の誇りにも繋がると考えています。
 飯田市では、公民館や美術博物館、文化財担当課等が連携し、地域の歴史や魅力を学ぶ講座や学習会の開催、文化財を活用した地域活動への支援等を行っています。遠山郷では、「遠山の霜月祭」が有名ですが、地区の公民館が保存団体と連携し、地域の中学生を対象に祭の舞や横笛の伝承活動に取り組んでいます。また、文化財担当課では、「文化財保護いいだ」のウェブサイトで、市内の指定文化財等について、その価値や魅力を紹介するとともに、市民の皆様が地域の魅力を知るためのきっかけづくりとして、「『伊那谷の自然と文化』学びあい講座」を開催しています。
 しかしながら、まだまだ不足する部分もありますので、今後もこうした活動や丁寧な情報発信をさらに進め、市民の皆様に地域の魅力を知っていただくとともに、自ら発信をしていただけるよう取り組んでまいります。
 道路や案内看板の管理につきましては、それぞれの管理者によって適切な管理がされるよう連絡、連携に努めてまいります。民有地は土地所有者が管理されるのが基本とはなりますが、多くの地区で定期的なごみ拾いや道づくり作業などが実施され、地元の皆さんがボランティアで管理や環境保全に努めてくださっています。地域の魅力を生かしさらに高めていくためにも、各種団体が一丸となって遠山郷を守り育てていけるよう取り組んでまいりたいと思います。

案内

回答の担当課 

生涯学習・スポーツ課、観光課