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【提言】市営住宅の外国人入居者への対応体制

ページID:0079961 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月15日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 市営住宅に住んでいます。外国人入居者のことで困って住宅公社に連絡しても、通訳のかたが不在で対応できなかったり、こちらに非があるかのような電話対応をされたりすることがしばしばあります。
 公園で騒がしいのも、市が直接管理していた何年も前から相談していますが、何も解決していません。外国人入居者が増えればほかの入居者との間で問題が起きるのは容易に予想がつくのに、市は公社に丸投げ、公社は対応できていない状況です。
 どこの市営住宅も外国人入居者が増えていますが、日本語を話すことができない入居者を今以上に増やすようなら、管理している公社に通訳ができる従業員を増やすとか、各市営住宅で外国語と日本語ができて中立な立場の方を何人か決めて、その方に相談ができるシステムを作るなど、対応を考えてください。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言に貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
 飯田市では、公営住宅法及び地方自治法の規定に基づき、市営住宅の入居者の募集、入居手続及び家賃徴収並びに施設の維持管理を包括的に代行できる者として、長野県住宅供給公社(以下「公社」といいます。)に平成28年度から業務を委託しています。
 公社の電話対応にご不満を抱かれたとのこと、申し訳なく思っています。市営住宅の設置者として入居者へのサービス向上に心がけ、相談や連絡をいただいた方に寄り添える対応となりますよう、飯田市が公社の業務を指揮し、改善に努めてまいります。
 また、公社に管理を代行させて業務を行う中で、管理上の問題がある場合は、飯田市と公社が連携して対応しなければならないものもあると認識していますので、適切な対応ができるよう、努めてまいります。
 外国人入居者と言葉が通じないためコミュニケーションが取れず、問題解決につながらない、とご指摘いただいたと受け止めています。外国人住民の方が増えているという認識に立ち、公社に中国語を通訳できる職員を配置し適宜対応しているところですが、通訳ができる職員の増員につきましては、今後、検討してまいります。
 集合住宅で生活する上で守るべき最低限の秩序を維持のため、一人ひとりの入居者のモラルの向上に頼らざるを得ない面もありますが、掲示板やチラシの配布による注意喚起など、市営住宅での生活の決まり・マナーが徹底されるように努めてまいります。
 飯田市では、地域に住む皆さんが国籍や文化、個性の違いを尊重し合い、誰もが地域社会の一員としていきいきと活躍することのできる「多文化共生社会」の実現を目指して取り組んでおり、こうした環境づくりの一環として、多言語対応相談員を配置しています。また、外国人住民の皆さんとの相互理解や交流を深めながら、地区での多文化共生を進めていくためにはどのような取り組みができるのか、外国人住民が多く住む地区をモデルに検討してまいります。

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回答の担当課 

地域計画課、男女共同参画