ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > 市政情報 > やらまいか提言 > 歴史風土・文化を生かす > 【提言】歴史的価値のある電気機関車の調査と保存について

【提言】歴史的価値のある電気機関車の調査と保存について

ページID:0054673 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月31日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 近江鉄道(滋賀県)が所有している電気機関車が解体処分されることになりましたが、この機関車は伊那電気鉄道(現在のJR飯田線)がかつて所有していたもので、昭和31年まで、飯田線を走っていました。
 飯田線や日本の鉄道史の発展において、非常に価値ある車両なので、飯田市で調査、保存、維持してほしいと考えます。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言「歴史的価値のある電気機関車の調査と保存について」についてのご提言をいただき、ありがとうございました。
 伊那谷の近代化にあたり、飯田線は大きな役割を果たしてきており、ご提言いただきました電気機関車が飯田線において初期に運行されていたことや、その希少性について、当方でも認識しております。
 保存する方策としては文化財として指定することが考えられますが、指定に当たっては、飯田市の歴史文化における重要性や地域特性としての価値のほかに、現在の保存状態や将来にわたっての維持・管理等、総合的な判断が必要となります。
 この電気機関車を現在所有している団体へ問い合わせたところ、劣化が著しく、交換部品の調達も困難であるとの回答をいただきました。
 このため、将来にわたる維持管理や、市民の皆さんへ公開して活用していく事を考えたとき、誠に残念ですが、飯田市で調査、維持、保存していくことは困難であると判断しています。

ご案内

回答の担当課  生涯学習・スポーツ課、リニア推進課