飯田アカデミア 開催履歴(2013年度~2019年度)
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月2日更新
※講師の肩書きは講演当時のものです。(敬称略)
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2019年度 | ||
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第90講座 2020年2月 | 歴史をめぐる新たな事実と新たな視点‐ジャーナリストの視点で歴史を見直す‐ | 渡辺 延志(ジャーナリスト・元朝日新聞記者) |
第89講座 2019年12月 | 幕末維新期の新吉原遊郭と遊女 | 横山 百合子(国立歴史民俗博物館教授) |
第88講座 2019年10月 | 時間が生み出す建築の魅力‐ヨーロッパに学ぶ建築リノベーションの歴史‐ | 加藤 耕一(東京大学教授) |
第87講座 2019年6月 | 戦前日本の農村社会をどうみるか‐長野県に視座を据えて‐ | 小島 庸平(東京大学講師) |
2018年度 | ||
第86講座 2019年3月 | 「学ぶ会」教科書づくりから見えてきたこと‐歴史をともに学ぶこと、歴史を綴ること‐ | 不破 修(元東京都公立中学校教) |
第85講座 2018年10月 | 大地に時を刻む建築のかたち | 太田 邦夫(東洋大学名誉教授・モノづくり大学名誉教授) |
第84講座 2018年7月 | 人びとの息づかいの聞こえるような労働運動史を‐紡績労働者の人間関係と社会意識‐ | 三輪 泰史(大阪教育大学名誉教授) |
第83講座 2018年5月 | 遊郭社会史研究の射程‐近世~近代移行期を中心に‐ | 佐賀 朝(大阪市立大学教授) |
2017年度 | ||
第82講座 2018年3月 | 海外史料から読む幕末維新史 | 保谷 徹 (東京大学史料編纂所教授) |
第81講座 2017年9月 | イタリア・トスカーナ:丘陵都市シエナの歴史と景観 | 野口 昌夫 (東京藝術大学教授) |
第80講座 2017年5月 | 山里の暮らしを描く | 澄川 嘉彦 (映像作家) |
2016年度 | ||
第79講座 2016年11月 | 戦中体験から戦後体験へ―「焼跡からのデモクラシー」の形成をめぐって― | 吉見 義明 (中央大学商学部教授) |
第78講座 2016年10月 | 「文化的景観」としてみた歴史的町並み | 清水 重敦 (京都工芸繊維大学準教授) |
第77講座 2016年6月 | 堀親寚・後藤三右衛門と天保期の幕政 | 藤田 覚 (東京大学名誉教授) |
2015年度 | ||
第76講座 2016年3月 | 近世の富士信仰と女性 | 梅澤(宮崎) ふみ子 (恵泉女学園大学名誉教授) |
第75講座 2015年8月 | 地域の中の「戦争責任」問題 | 大串 潤児 (信州大学人文学部准教授) |
第74講座 2015年6月 | 魅力ある風景を未来へ -文化的景観の見方、守り方、使い方- | 鈴木 地平 (文化庁記念物課世界文化遺産室付技官) |
2014年度 | ||
第73講座 2014年12月 | 近世フランスと日本の職業団体 悪銀と偽銀の江戸時代 | ギヨーム・カレ (パリ社会科学高等研究所 日本学研究所長) |
第72講座 2014年10月 | 連合国軍(米軍)の日本占領―地方軍政部隊と長野県を中心として― | 荒 敬 (長野県短期大学名誉教授) |
第71講座 2014年5月 | 戦国時代とは何だったのか? (1) 地域社会の変化と「公儀権力」の成立 (2) 東アジアの変動と統一政権 | 池 享 (歴史研究所顧問研究員/一橋大学名誉教授) |
2013年度 | ||
第70講座 2013年12月 | 災害と歴史学 山村を見直す―地域史料調査の中から | 白水 智 (中央学院大学准教授) |
第69講座 2013年10月 | 古代シナノの原像をさぐる―古典学の再生と地域史の方法を求めて― | 原 秀三郎 (静岡大学名誉教授) |
第68講座 2013年6月 | 空間―社会と災害の近代史 (1) 東京・広島・長崎 (2) 明治・昭和・平成の三陸津波 | 青井 哲人 (明治大学准教授) |
※2012年度以前の履歴は以下のリンクよりご覧いただけます。
飯田アカデミア開催履歴 (2002年度~2012年度)