ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 教育 > 生涯学習・講習 > 飯田アカデミア第91講座開催のお知らせ
ホーム > 分類でさがす > イベント情報 > イベント情報 > 学級・講座・教室 > 飯田アカデミア第91講座開催のお知らせ
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 教育 > 歴史・風土 > 飯田アカデミア第91講座開催のお知らせ

飯田アカデミア第91講座開催のお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月1日更新

飯田アカデミア2020 第91講座   「通勤電車の社会史  -東京の通勤はなぜ「痛勤」なのか-」

 高嶋修一氏著書

          高嶋修一氏著書

2月27日(土曜日)

 第1講 午後1時30分~午後3時00分
      東京の近代化と都市交通機関の登場

 第2講 午後3時20分~午後4時50分
      市街電車の登場と限界

2月28日(日曜日)

 第3講 午前10時~午前11時30分
      「高速鉄道」の登場

 第4講 午後1時~午後2時30分
      都市計画と交通調整

講師より      

  日本の大都市では通勤が「痛勤」と言われるほどの大混雑が日常化しています。1日2時間を通勤に費やすとして12年勤めれば通勤時間はまる1年になり、一般的なサラリーマンは定年までに約3年を満員電車のなかで過ごす計算になります。これは18世紀に大西洋を渡った奴隷船よりも人口密度が高い空間で、当時の奴隷よりもはるかに長い時間を生きていることになります。なぜこのようなことになったのでしょうか。東京では20世紀初頭に市街電車が、続いて「高速鉄道」(省線電車や地下鉄、郊外私鉄)が登場し、やがてそれらは都市計画のなかに位置づけられました。しかし、設備投資は必ずしも十分に行われず、その不足は人びとの行動様式や物の考え方のコントロールで補われることになりました。それがよく表れていたのが戦時中の交通調整でしたが、基本的な特質は戦後の高度成長期にも引き継がれました。これは、近現代日本社会の一つの特質であったと言えます。

             

      講  師  高嶋 修一(たかしま しゅういち)さん(青山学院大学経済学部教授)
      会  場  飯田市役所 C棟3階会議室 (飯田市大久保町2534)
      受講料   500円 (高校生以下無料)

      

       ※感染症拡大防止対策のため、オンライン形式(講師が遠隔から講義する講座です)による開催とさせていただきます。

       1:会場での受講(定員40名・機械等はこちらで準備します。)

       2:ご自宅等のパソコンから受講

        いずれも 2月19日(金曜日) までに、お電話でお申し込みください。 電話0265-53-4670 (日曜日・月曜日・祝日は休所)  

      
       ※新型コロナウイルスの感染状況により延期または、中止する場合がございます。

関連ファイル

アカデミア91チラシ (PDFファイル/3.22MB)

アカデミア91ポスター (PDFファイル/2.6MB)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)