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近代座光寺村の蚕種業(地域史講座開催案内)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月18日更新

2月29日に座光寺公民館で行います

小島氏所蔵1 小島氏所蔵2

               「伊那蚕業合名会社」(小島久秀氏所蔵)

飯田市歴史研究所では、「近代座光寺村の蚕種業 ―座光寺村・伊那蚕業合名会社の経営を中心に―」と題して

地域史講座を開催します。

  

地域史講座 近代座光寺村の蚕種業 ―座光寺村・伊那蚕業合名会社の経営を中心に―」

  • 日 時  2020年2月29日(土曜日) 午後2時~午後4時
  • 講 師  田中 雅孝(たなか まさたか) (歴史研究所調査研究員)       
  • 会 場  座光寺公民館 

  事前の申し込みは受講料は必要ありません。 お気軽にお越しください。

講座の概要

 近現代の下伊那地方の中心産業であった蚕糸業は、優良な繭の供給を地域的条件

として発展しました。優良繭の生産のためには、品質の良い蚕品種を調達することが重要でした。

伊那蚕業合名会社は、大正4年に座光寺村で設立され、蚕種製造の有力業者として発展しました。

その後、下伊那の蚕種業者は、昭和恐慌への対応から、昭和12年に蚕種共同施設組合として

大龍社を設立し、伊那蚕業も含めて、蚕種企業の統合を進めました。大龍社は太平洋戦争期

にも蚕種製造を継続し、戦後の下伊那地方の蚕糸業の復活と発展につながっていきます。

伊那蚕業を中心とした史料を読み解き、蚕種企業の展開と地域社会との結びつきや、蚕種業

に携わった人々の労働と生活に着目していきます。

 

お問い合わせ 

 飯田市歴史研究所
 電話 0265‐53‐4670
 Fax  0265-21-1173

 関連リンク

地域史講座2020229 (その他のファイル/570KB)