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福村 任生 (研究員)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月30日更新

福村 任生 (ふくむら みずき) 飯田市歴史研究所研究員

専門

 建築史、都市史

担当

  • 歴史的建造物調査

  • 飯田下伊那地域の都市景観と農村景観の研究

研究テーマ

  明治期の地籍図およびその関連史料からみた風景の空間構造

世界各国で近代初頭に編製された測量地籍図と台帳史料群は、近世から近代への移行期の風景を近代の測量技術によって描き出し、記録した貴重な史料と考えられます。

日本では明治期のものが重要であり、それらの史料群をGIS(地理情報システム)を用いて読解することで、伝統的な景観がもつ居住や生産の空間構造を正確に分析することが可能となります。

こうした基礎的作業から、過去の風景が持つ様々な価値の再発見に努めたいと考えております。

主な研究業績

論文

「建築から大地へ:20世紀イタリア都市計画の射程とその方法論」(『都市史の基層としての大地・地面・土地を考える』日本建築学会都市史小委員会2014年度シンポジウム梗概集、2014年)

「戦後イタリアにおける建物類型学の再定義」(日本建築学会計画系論文集 第82巻738号、2017年)

「丘陵都市アゾロの空間構造」(日伊国際シンポジウム梗概集『中近世ヴェネトの領域史』、2016年)

 

共著