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『飯田市歴史研究所年報17』を刊行しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月27日更新

飯田市歴史研究所年報17(Annual Bulletin of The Iida City Institute of Historical Research)

年報17号  

 地域史研究集会の記録、飯田・下伊那をフィールドとした研究論文などを盛り込み、毎年発行しています。

 最新号「年報17」(2019年9月発行)は、平成30年度の第16回飯田市地域史研究集会「山里社会の歴史とくらし」を中心に、地域史研究の成果を収録しています。

飯田市歴史研究所年報17

 飯田市歴史研究所編/飯田市教育委員会発行

 
 2019年度 214頁 B5判 定価1,800円

内容

特集 「山里社会の歴史とくらし」

 

飯田市歴史研究所 年報17  目 次 

 

特集 山里社会の歴史とくらし

趣旨説明 特集「山里社会の歴史とくらし」によせて

第1部 山里社会 ―近世から近代へ―

17世紀における榑木役の変質―天龍川の川長村を中心に   前澤 健

前澤健報告に対するコメント   羽田真也

清内路郵便局と山里社会   小島庸平

小島庸平報告に対するコメント   田中 光

第2部 山里に向きあう

〈木沢地域をめぐって〉

文化的中核としての木沢小学校   多和田真理子

(対談)木沢の歴史を未来につなぐ   松下規代志・田嶋一

 〈清内路地域をめぐって〉

下区区有文書の伝来から考える近世清内路の村運営   坂本 広徳

「清内路―歴史と文化」研究会の調査と出会って   原 和信

 

 

書評  吉田 伸之編『山里清内路の社会構造―近世から現代へ』

 「第1部  清内路の近世」を中心に  後藤雅知 

 「第2部   清内路の近現代」を中心に  安岡健一

史料で読む飯田・下伊那の歴史9
  • 18世紀の天竜川をめぐる争い―旧川路村役場文書より  羽田真也
史料で読む飯田・下伊那の歴史10
  • 『松聲會日誌』―「会員名簿」及び「明治三十一年戊戌二月十一日開会 序」   竹村 雄次
調査報告
  • 皇紀二千六百年記念行事と飯田下伊那   齊藤 俊江

  • 飯田下伊那の少年農兵隊―戦争末期の食糧増産隊   原 英章

  • 天龍社蚕業技術員の履歴分析   太田 仙一

歴史研究所新刊紹介

飯田市歴史研究所編『飯田・下伊那の歴史と景観』   福村 任生

飯田市歴史研究所わが町の建築史ゼミナール編『伊那谷の暮らしと住まい』   樋口 貴彦

研究活動助成成果報告

ミチューリン会機関紙に見る農業技術運動の展開と変容(要約)   壬生 雅穂

歴史研究所 2018年度の記録ほか

問い合わせ

 飯田市歴史研究所
 電話0265‐53‐4670

 過去に発行した年報やその他の出版物については、下記のリンクからご覧ください。

関連リンク

飯田市歴史研究所の出版物