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飯田市空家等の適正な管理及び活用に関する条例が施行されます

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月1日更新

空家の適正な管理と有効活用を推進し、健全で快適な生活環境を保全しましょう

平成27年7月1日から、「飯田市空家等の適正な管理及び活用に関する条例」が施行されます。

飯田市空家等の適正な管理及び活用に関する条例 (PDFファイル/472KB)

条例制定の目的 

〇増え続ける空家の対策として、空家の適正な管理、活用の推進、新たな空家の発生の予防に関し、飯田市が行う政策の内容その他必要な事項を定めます。

〇空家等の適正な管理、活用の推進に向けて、飯田市、市民、まちづくり委員会等の役割と空家等の所有者等、事業者、市民活動団体等の連携を明らかにし、多様な主体が協働して、健全で快適な生活環境の保全を図り、活力ある地域づくりの実現に寄与することを目的とします。

条例の特徴

〇「空家等対策の推進に関する特別措置法」の対応に加え、市民生活に必要な安全措置等を定めるとともに、協働と連携による予防、活用に取り組みます。

「準特定空家等」を定めます【第2条、第7条関係】

準特定空家等」を定め、指導や助言、緊急安全措置などが講じられるようにします。

市や市民等の役割を定め情報共有を土台に対策を進めます【第3条から5条関係】

それぞれの果たす役割を「責務」と定め、情報共有による連携体制づくりを進めるとともに、情報をもとに法に基づく立入調査などができます。

公共の安全を確保するための緊急安全措置を可能とします【第8条関係】

「特定空家等」と「準特定空家等」について、著しく保安上危険となるおそれがある状態で、公共の安全を確保するため緊急の必要がある時は、必要最低限の緊急安全措置を講じることができます。

項目を定めて「軽微な措置」ができるようにします【第9条関係】

「特定空家等」と「準特定空家等」について、窓や門扉の閉鎖、草刈りなどを行うことで、生活環境上の支障を除去できる場合、所有者等に命令したり、措置を講ずることができます。

目的達成に必要な相互協力と活用の促進及び空家化の予防を進めます【第6条、12条関係】

空家等の適正な管理、活用の推進、新たな空家の発生予防、活力ある地域づくりの実現のため関係者が連携し取り組みを進めます。また、建築物の所有者等は空家とならないよう努めると共に、空家等の所有者は、利用しない空家等を「地域資源」として活用を図ることとします。

審議会を設置します【第13条関係】

 審議会を設置し、「空家等対策計画」策定や法に基づく命令や措置を行う場合の意見を聴くこととします。

用語の定義

 〇「空家等」

建築物またはこれに附属する工作物であって居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地

〇「特定空家」

そのまま放置すれば、「倒壊等著しく保安上危険」「著しく衛生上有害」「著しく景観を損なう」「その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切」である状態にあると認められる空家等

〇「準特定空家」

特定空家等に該当しないものの中で「老朽化、自然災害等の事由により倒壊、部材の落下、飛散等のおそれがある」「草木の著しい繁茂など衛生上有害となるおそれあがある」「景観を損なうおそれがある」「侵入、火災、犯罪のおそれがある」「その他市長が規則で定める」状態

参考 空家等対策の推進に関する特別措置法

 空家等対策の推進に関する特別措置法 (PDFファイル/99KB)

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