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【重要】「消費者センター」職員をかたる詐欺にご注意ください!

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月27日更新

「消費者センター」の職員をかたる詐欺にご注意ください!

飯田市内の70歳代の女性が、「消費者センター職員」をかたる者からの電話を受けたことをきっかけに、12月上旬から中旬にかけて、600万円をだまし取られる特殊詐欺の被害が発生しました。

女性宅に消費者センターの職員を名乗る男Aから「あなたの個人情報が3つの会社に漏れています。データを消すために、他の人に名義変更する必要があります。名義変更をしてくれるBを紹介するので電話してください。」などと電話があり、女性は、Bに電話をかけて、名義変更を依頼しました。すると さらに、女性宅に○○会社社員を名乗る男Cから「Bが名義変更をする前に、あなた名義でお金を振り込んでしまいました。名義貸しとなり、これは犯罪です。あなたには名義人としてお金を負担してもらわなければなりません。」などと言われ、女性は、自宅に来た××会社社員を名乗る男Dに、2回にわたり現金合計600万円を手渡しました。 その後、女性は、さらにCから現金を要求されたため、家族に相談し、被害に気付きました。

このように複数の業者や公的機関等をかたり、役回りを分担して消費者をだまそうとする「劇場型」の詐欺は、被害者に、「本当の話しだろうか。」と疑ったり、「誰かに相談しよう。」と思う心のゆとりや時間を与えません。

●公的機関が「個人情報が漏れているので削除しなければならない」などと持ちかけ、最終的にお金の支払いを要求するようなことは絶対にありません。
●個人情報の削除を持ちかける電話は詐欺です。相手にせず、 すぐに電話を切ってください。
●一度お金を支払ってしまうと取り戻すことは極めて困難 です。絶対に支払ってはいけません。

不審な電話がかかってきた場合は、直ちに飯田警察署【0265-22-0110】または飯田市消費生活センター【0265-22-4530】までご相談ください。

 留守番電話設定のおすすめ

 一度電話に出ると切りにくくなります。そこで、留守番電話機能を利用して、かかってきた電 話には出ず、必要に応じて後でかけ直すようにする方法が有効です。また、発信者番号表示機能 のある電話を使用している場合には、番号非通知や知らない番号からの電話には出ないという方 法もあります。