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公立保育園給食の食育の取り組みや活動を紹介します
飯田市認定こども園給食担当者 研鑽の取り組み

右の写真は飯田市保健課の歯科衛生士、吉川由紀子さんによる咀嚼力講習です。噛む、話す、飲み込むといった口の働きは、幼少期からの正しい動かし方が生涯にも影響する。と話があり、新発見ができた講習会になりました。
左の写真は、旭松食品の研究開発本部長、村沢久司さんによる地産地消講習を行いました。飯田に根ざしている地元企業ですが、知らないことが多くありました。また高野豆腐の作り方や企業努力の話を通して、献立のバリエーションを増やして、こどもたちに地元食品を提供したいと感じました。
地産地消の取り組み
その地域に定着している食文化や食物を食べることで継承していき、「ふるさとを思い深める気持ちを食から感じてもらおう」と保育園給食でも導入しています。月1回から2回地元食材献立を行っています。
上久堅保育園では地元上久堅の伝統野菜「小野子人参」を給食に使っています。標高800Mの高地の赤土で育てられた小野子人参は、味がしっかりしていて、火を通しても素材の甘みが残り出来上がりが鮮やかな仕上がりになります。
写真の小野子人参は38センチメートルありました。
龍江保育園の園児が一生懸命育てたさつまいものコロッケです。
過去の取り組みや献立を紹介しています。
下久堅保育園のクリスマス会の献立です。
松風焼き。以前より縁起の良い献立と言われており、お正月にも食べられることがあります。
上郷西保育園で提供されたマカロニのかりんとうです。マカロニをそのまま素揚げにして、お湯で溶かした黒砂糖をまぶしました。
11月は飯田焼肉月間です。この日の献立は地元食材献立(またの名を飯田焼肉献立)として献立を組み立て提供しました。
やっぱりお肉はみんな好きですねー
もう一つの写真はスパゲティーサラダです。きゅうりは長野県産、りんごは地元の農園さんから仕入れました。(スパゲティーは業者から仕入れたものですが・・・)
無農薬栽培野菜を導入している山本保育園の給食で、今回は`ビーツ`を使って味噌汁をつくりました。
火を通すと大根に似たような食感で、色はビーツの色が出て真っ赤ですが、ちゃんと味は味噌汁でした。
園児たちも珍しい色で、最初は不思議そうでしたが、珍しさを感じながら完食したそうです。
遊んで、学べる! 食育すごろくを作りました!
食習慣や地域のことを学べるすごろくになっています。印刷していただきご家庭や各種団体でお楽しみください。

