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今田人形座 座長メッセージ

ページID:0134853 更新日:2026年2月24日更新 印刷ページ表示

今田人形座座長 澤柳 太門氏の画像 今田人形座座長
 澤柳 太門

今田人形は1704年(宝永元年)に村人が自分たちで操る人形浄瑠璃芝居を誕生させ、300年を超える歴史を有し幾多の浮き沈みがありましたが心ある人々の情熱と心意気で乗り越え、今多くの恩恵に感謝しつつ活気ある取り組みをしています。
国の選択無形民俗文化財、飯田市の無形文化財の指定を受けています。現在座員は約20名で素人の人形好きな者たちが集まり、特別な場合を除き週1回を稽古日と決めて練習をしています。
ここ伊那谷には今田人形を含め四座があり、伊那人形芝居保存協議会を発足させ、共に技術向上のために人形繰り・太夫・三味線の研修を行い、11月にその成果発表会を開いています。
1991年(平成3年)には飯田市と友好都市であるフランスのシャルルヴィル・メジェール市、1998年(平成10年)には長野冬季オリンピックIOC開会式、2004年(平成16年)には台湾雲林県、2007年(平成19年)にはアメリカの大学にて上演しています。2024年(令和6年)には韓国やガーナの方々が来館し、観劇や人形体験を通じて外国との文化交流にも貢献できたかと思っています。
今田人形の館は、飯田市をはじめ多くの関係者のご支援をいただいて1994年(平成6年)に竣工し、8月の『いいだ人形劇フェスタ』、10月の『大宮八幡宮秋季祭礼』にて定期的に公演しています。
また、ご要望に応じて公演や人形体験等も行っています。
人形浄瑠璃に関心のある方、伝統芸能今田人形を操ってみませんか。あなたの入座をお待ちしています。