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お口の力をアップさせましょう

ページID:0139768 更新日:2026年6月4日更新 印刷ページ表示

お口の力って?

『食べる』『のみ込む』『話す』『鼻で呼吸をする』などの口の機能が、小児期に発達・発育不足の状態を「口腔機能発達不全症」といい、年々増えています。
口の機能は「食」や「遊び」といった日常生活の中で段階的に習得していきます。正しい食べ方・のみ込み・呼吸・姿勢・習慣はこどもたちの健全な成長につながります。できることから始めてみましょう。

こんなことは気になりませんか?

・口が常にあいている
・口で呼吸している
・あまりかまない、のみこめない
・うまく発音できない
・いびきをかく
・指しゃぶりや爪かみ
・歯ぎしり
・歯並びが気になる
 など
※歯科医院では小児科・耳鼻咽喉科と連携を取りながらお口の役割である「食べる・のみ込む・話す」の悩みにも対応しています。ご心配な方はご相談ください。

毎日の習慣にこんなことをやってみましょう!

唇や舌の正しい位置を確認しましょう

(1)唇を閉じる
(2)舌は上あごにつける
(3)鼻で息をする
口を閉じて舌が上あごにつく正しい位置になると鼻で呼吸がしやすい!
舌があがると鼻で呼吸しやすい
口の力は、食べる・話す・遊ぶなど成長の中で獲得し鍛えられます!
お口周りをしっかり動かすことで筋力が向上します。また「口を閉じる」「鼻で息をする」ことで舌が正しい位置になり、顎の成長や良い姿勢につながります。また、舌がよく動くことで唾液が分泌されむし歯予防なります。

家族みんなで あいうべ体操

あいうべ体操は口の周りや舌の筋肉を鍛える体操です。舌を鍛えることで自然に口が閉じ鼻呼吸になります。

あいうべ体操  (福岡みらいクリニック 今井一彰先生考案)
(1)「あー」と口をあける
(2)「いー」と口を大きく横に広げる
(3)「うー」と口を強く前に突き出す
(4)「べー」と舌を突き出して下に伸ばす
お子さん、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんも一緒にチャレンジ!!
「表情を豊かにして美容効果」「むせや口の乾きの予防」にも効果的です。ご家族で楽しくやってみましょう。

ぶくぶく・がらがらうがいをしましょう!

(1)水がこぼれないようにしっかりと唇を閉じます
(2)少量の水で力強く長めに動かしましょう
※エアーぶくぶく・がらがらも効果的です

『ぐー・ぴた・ぴーん』の良い姿勢

『ぐー』おなかとテーブルの間にこぶしひとつ分くらいあける
『ぴた』足裏は床につける(浮いてしまう場合は足台を置きましょう)
『ぴーん』背中をまっすぐのばして座る
正しい姿勢を保つことは、正しい舌の位置や唇を閉じることにつながります。また、食べ物をかむ力やスムーズなのみ込みを行うことができます。

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