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上村地区公共施設太陽光発電再生可能エネルギー活用事業(第26号)の認定証交付式及び協定書調印式を行いました

ページID:0134519 更新日:2024年11月25日更新 印刷ページ表示

 地域公共再生可能エネルギー活用認定事業(第26号) 

「上村地区公共施設太陽光発電再生可能エネルギー活用事業」の認定証授与式及び協定書調印式を行いました

 飯田市は、「再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域づくりに関する条例(地域環境権条例)」を定め、地域住民団体が主体となって進める再生可能エネルギーの利用を推進しています。

 今回、上村まちづくり委員会(以下「上村地区」といいます。)と株式会社リックス(以下「リックス」といいます。)との協働により行われる、上村小学校、上村公民館(上村自治振興センター)の屋根を利用した太陽光発電事業を、

本条例による「地域公共再生可能エネルギー活用事業」の第26号事業として認定し、令和6年8月20日に認定証授与式及び協定書調印式を行いました。

 

 本事業は、上村地区の協力事業者であるリックスが、固定価格買取制度を利用して売電し、その一部を上村地区が地域貢献寄附金として受け取り、地域への移住を見据えた交流人口、関係人口の拡大のために活用する事業です。(詳細は、事業の概要をご覧ください。)

 

 事業の概要(上村地区) (PDFファイル/957KB)

 

 

◆事業概要図

概要

 

◆認定証授与式の様子

認定式(上村)

 

 

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