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学んでゼロカーボン!! ~太陽光発電~
太陽光発電とは
そもそも太陽光発電ってなに?
太陽光発電は、「太陽の光をあてて、電気をつくる仕組み」です。
どうやって電気を作っているの?
太陽光発電は以下の流れで電気を作っています。
1.パネルに光が当たる
屋根の上などにある青黒い「ソーラーパネル(太陽電池)」に、太陽の光が当たります。
2.電気の素(電子)が動き出す
パネルの中には、電気の「プラス」と「マイナス」の性質を持つ2つの板(半導体)が重なっています。光が当たると、マイナスの粒が一方に、プラスの粒がもう一方に分かれて動き出します。
3.電気が流れる
この分かれた粒たちが、つながれた電線を通って元に戻ろうと移動します。この「粒の移動」こそが、私たちが普段使っている電気の流れ(電流)になります。

どんなメリットがあるの?
- 電気代を安くできる! お家で電気を作ってそのまま使えるので、毎月の電気代をガクッと減らせます。
- 余った電気を売ってお金にできる! 使いきれずに余った電気は、電力会社に買い取ってもらえます(売電)。
- 停電のときも電気が使える! 災害などで電気が止まっても、昼間ならスマホの充電や家電が使えて安心です。
一言でいうと、「お財布にやさしく、もしもの時にも頼りになる」のが太陽光発電の大きなメリットです!
省エネ効果もあるの?
- エネルギーの「自給自足」ができる
本来なら火力発電所などで燃料(石油や石炭)を燃やして作られた電気を、自分たちの屋根の上でそのまま作って消費できます。これにより、社会全体で使う化石燃料の消費を直接カットできます。
- 送電時の「無駄(ロス)」がゼロになる
電気は、遠くの発電所から電線を伝って家まで届く間に、少しずつ熱となって消えて(送電ロス)しまいます。太陽光発電は「使うその場所で作る」ため、この輸送中の無駄なエネルギー消費が一切ありません。
- 夏の「遮熱(しゃねつ)効果」でエアコン代が浮く
屋根の上にパネルを敷き詰めることで、太陽の直射日光が屋根に直接当たるのを防ぎます。これにより2階の室温が下がり、エアコンの風量を抑えられるという「隠れた省エネ(節電)効果」があります。
- 「電気を大切に使う」という意識(エコ意識)が高まる
モニターなどで「今どれくらい発電していて、どれくらい使っているか」が数字で見えるようになります。ゲーム感覚で「今電気代が浮いてるな」と実感できるため、自然と家族みんなでこまめに電気を消すなどの省エネ行動が身につきます。
設置するのにお金がかかりそう、、、
どのぐらいの容量を設置するかにもよりますが、初期費用はかかります。ただし、、、
電気代の節約+売電で、大きな経済効果があります。
また、太陽光発電の設置には一部補助金があります。
*設置費用をすべて回収した後は、寿命が来るまで「タダで電気を作り続けてくれる設備」に変わります。浮いた電気代がそのまま家計のプラスになります。

