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いいだ太陽光推進コンソーシアム・地産地消型太陽光発電

ページID:0138399 更新日:2026年5月13日更新 印刷ページ表示

飯田市(ゼロカーボンシティ推進課)では、脱炭素先行地域づくり事業の一環として、「地産地消型太陽光発電」の導入推進に向けて、官民連携の取り組みを進めます。

脱炭素先行地域づくり事業については、次のページをご覧ください。

脱炭素先行地域における太陽光発電設備導入の課題

太陽光発電設備の導入は、現在ある地域脱炭素施策の中で、最も効果的な取り組みのひとつです。
一方で、日当たり条件が適していない場合がある、築年数が経っている建物では、太陽光発電設備の設置を想定した耐震・耐荷重性能となっていない場合があるなど、各家庭や各事業所で自家消費するための太陽光発電設備の導入が難しいこともあります。

川路地区は、環境省から脱炭素先行地域の選定を受け、2030年までに民生部門の電力消費に伴うCO2排出量を実質ゼロとすることを目標としていますが、自家消費型太陽光発電導入の伸び悩みが課題となっています。

「地産地消型太陽光発電」の導入推進

このたび飯田市では、こうした課題を打破するため、地域で消費する電力を確保するために必要な太陽光発電設備を、地域の中に地域と共生する形により導入し、「ゼロカーボン電力メニュー(仮称)」として地域に供給する、「地産地消型太陽光発電」を提唱し、実現に向けて取り組みます。

「地産地消型太陽光発電」導入にご協力ください

川路地区における脱炭素先行地域の目標達成には、太陽光発電の導入が必要不可欠です。
しかしながら、これまで太陽光発電の導入対象としてきた、住宅や民生部門事業所(店舗、事務所、診療所、福祉施設など)では、建物の耐震性や経済的な事情などで設置が難しいことがあります。

そこで、川路地区には産業団地に多くの事業所が入居している特性を活かして、工場などの産業部門を含めた事業所などの屋根や駐車場に「地産地消型太陽光発電設備」を設置させていただき、川路地区内の住宅や店舗などに供給したいと考えています。

事業所にもメリットがある形での設置になるよう、コンソーシアム会員が知恵を絞って取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

地産地消型太陽光発電に関する資料

「地産地消型太陽光発電」に関して、飯田市と「いいだ太陽光推進コンソーシアム」が作成した資料を掲載いたします。

事業所の屋根・駐車場での設置について

補助金について

補助金についての詳細は次のページをご覧ください。

事業所を訪問してご説明いたします

「地産地消型太陽光発電」には、全国的にも類似の取組例が少なく、地域の皆様にとってイメージが湧きづらいところがあります。
まずは、コンソーシアムが取り組む「地産地消型太陽光発電」について、川路地区内の事業所のご担当者様に知っていただきたいと考えております。

つきましては、飯田市ゼロカーボンシティ推進課の職員と「いいだ太陽光推進コンソーシアム」の会員が、「地産地消型太陽光発電」の概要と、今回事業所の皆様にご協力いただきたい内容について、順次事業所を訪問してご説明いたします。
なお、ご訪問をさせていただいたことをもって、必ず太陽光発電設備を設置いただくといったものではありません。

ご興味のある事業所のご担当者様がいらっしゃいましたら、お気軽に飯田市ゼロカーボンシティ推進課までお問い合わせください。

訪問日程調整

飯田市ゼロカーボンシティ推進課から、日程調整のお願いのご連絡をいたしました事業所のご担当者様は、こちらのフォームからご回答ください。

「いいだ太陽光推進コンソーシアム」を設立しました

いいだ太陽光推進コンソーシアムのロゴ

「地産地消型太陽光発電」の導入推進をはじめとする、脱炭素先行地域における計画を達成するために必要な太陽光発電導入推進や、脱炭素先行地域において取り組んだ事項を飯田市域、周辺地域、全国及び全世界に対して水平展開する取組みを、官民の協働・共創により実施するため、「いいだ太陽光推進コンソーシアム」を設立しました。

脱炭素先行地域計画の提案者である飯田市、共同提案者である中部電力株式会社のほか、地域の太陽光発電導入推進に関係する事業者等の皆さんとともに、地域と共生し、地域に裨益をもたらす太陽光発電の導入推進に必要な協働・共創による取組みを展開していきます。

コンソーシアム設立日

令和8年4月22日(水曜日)

4月22日は、1970年に地球環境問題について人々に関心を持ってもらおうと当時の全米学生自治会長が提起して始まった、地球環境について考える国際的な記念日である「アースデイ(地球の日)」にあたります。

構成員

太陽光発電の導入推進に賛同し、太陽光発電導入推進に取り組む事業者などで構成されています。

いいだ太陽光推進コンソーシアムの正会員一覧(入会申込順)
会員 会員種別
飯田市 脱炭素先行地域提案者
中部電力株式会社 脱炭素先行地域共同提案者
株式会社リックス 太陽光発電導入を推進する事業者
飯田まちづくり電力株式会社 小売電気事業者
合同会社吉沢プランニング 太陽光発電導入を推進する事業者
おひさま進歩エネルギー株式会社 太陽光発電導入を推進する事業者
長野県南信州地域振興局 事業に参加する地方公共団体
東陽興業株式会社 太陽光発電導入を推進する事業者
株式会社サンジュニア 太陽光発電導入を推進する事業者
いいだ太陽光推進コンソーシアムのオブザーバー会員一覧
会員 会員種別
飯田信用金庫 飯田市内の事業者

コンソーシアム会員の募集

次のとおりコンソーシアムの会員を募集しています。

会員となる資格を有する者

正会員
  • 飯田市脱炭素先行地域計画において役割が定められた小売電気事業者
  • 飯田市域において太陽光発電導入推進に取り組み、または取り組もうとする地域エネルギー会社、太陽光発電設備設置事業者その他の事業者
  • 飯田市以外の地方公共団体及び国家機関
オブザーバー会員
  • 飯田市内の認可地縁団体その他の地域住民による団体
  • 飯田市内の事業者その他の団体
  • 事業に参加しようとする者以外の者であって、「飯田市以外の地方公共団体及び国家機関」に該当する者
  • その他総会でオブザーバー会員とすることが認められた団体

※ただし、規約に定める欠格事項に該当する方は会員となる資格を有しません。

入会方法

次の入会申込書を、コンソーシアム事務局(飯田市ゼロカーボンシティ推進課)までご提出ください。

コンソーシアム規約

当面の取組事項

飯田市の脱炭素先行地域に含まれる川路地区において、事業所・集会所・住宅における「地産地消型太陽光発電」の導入を進めるため、自己所有方式・リース方式・PPA方式・屋根貸し方式など様々な方法による、事業者・地域住民の皆さんへの太陽光発電の導入プランのご提案などを中心に取り組むこととしております。

脱炭素先行地域での取り組みの経験を元に、飯田市内の他地域、周辺の他地域、また、全国・全世界に向けても、太陽光発電の導入を推進するための課題や解決策を提示することにより、太陽光発電導入による地域脱炭素施策の水平展開を図っていきます。

地産地消型太陽光発電導入推進官民勉強会

「地産地消型太陽光発電」の導入推進の取り組みは、地域の住民・事業者の皆さんはもちろんのこと、小売電気事業者、地域エネルギー会社、太陽光発電設備設置事業者など地域の太陽光発電関係事業者の皆さんとの協働・共創なくしては実現できません。

「地産地消型太陽光発電」に関係する補助金についての説明も含め、今後の協働・共創を進めるための官民勉強会を開催いたしました。

開催概要

開催日時

令和8年3月27日(金曜日) 午後3時30分から1時間半程度

会場

飯田市大久保町2534番地 飯田市役所 A棟 A301会議室

参加対象者

川路地区での地産地消型太陽光発電設備の導入推進の取り組みを検討・予定している地域エネルギー会社、太陽光発電設備設置事業者等の太陽光発電関係事業者の皆さん

予定内容

  • 飯田市脱炭素先行地域づくり事業の取組状況について
  • 「地産地消型太陽光発電」の取組概要について
  • 飯田市脱炭素先行地域づくり事業補助金(地産地消型太陽光発電設備対応 第1回)の活用について
  • 太陽光発電の導入推進に向けたコンソーシアムの設立について

募集チラシ

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みんなで目指そう2050
いいだゼロカーボンシティ

現在

29.1

削減達成

目標※2013年比

2030年までに
50
削減
2050年までに
100
削減
現在のゼロカーボン
達成度