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第73回社会を明るくする運動 事業報告

ページID:0075612 更新日:2024年2月20日更新 印刷ページ表示

~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~

社会を明るくする運動とは…
法務省が主唱する“社会を明るくする運動”は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動です。
毎年7月を強調月間として、全国各地でさまざまな活動が行われています。

第73回目となる“社会を明るくする運動”も、地域のみなさんのご理解・ご協力により、計画した事業をすべて開催することができました。
今回は、強調月間(7月)以降に開催された事業報告をします。

小中学生作文コンテスト

飯田市内の小中学校のご協力により、540点の応募がありました。社明推進委員等を中心とする選考委員会にて厳正なる審査を行い、特に優れた作品23点を長野県審査会へと推薦しました。
長野県全域での総応募数は、10,129点にのぼり、長野県審査会による選考の結果、飯田市から小学生8名、中学生3名が入賞・入選となりました。

学校講演会

次の市内8小中学校で、講演会が9回開催されました。
 丸山小学校、浜井場小学校、松尾小学校、三穂小学校、
 川路小学校、上郷小学校、和田小学校、遠山中学校

愛のはがき募金

総額2,948,307円の浄財が寄せられました。
みなさんのご理解、ご協力に心より感謝申し上げます。

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