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【提言】燃やすごみ袋のサイズについて

ページID:42022285 更新日:2023年3月28日更新 印刷ページ表示

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

「燃やすごみ」の袋について、もっと小さなサイズを作ってほしいと思います。

夏場などは生ごみが臭うため、週に1回出したいところ、1週間に「小」1袋でも大きく、もったいないと思ってきました。

4月から、プラスチック製品もプラ資源に出せるとなると、燃やすごみはもっと少なくなり、ごみ袋代金の出費もかさむので、もっと小さい袋を検討してください。

単身世帯や少人数世帯が、どのくらいの量のゴミを出すのかモニタリングしているのか疑問です。

 

市からの回答

現在のところ、袋のサイズの追加は考えていませんが、プラスチック製品の分別区分の変更等による収集量の変化などを注視してまいります。

なお、生ごみは臭いや虫の発生など、特に夏季はその処理が悩ましいものですが、生ごみ処理機器を利用することで、臭いや量を少なくし、または堆肥として利用することが可能になります。市では、生ごみ処理機器の購入費補助を行っていますので、ぜひ導入をご検討いただければと思います。

 

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