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【提言】EBPMの取り組みについて
やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します
提言
EBPMについて、今までの取組実績と今後の取組予定はありますか?
市からの回答
内閣府は、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)について、「政策の企画をその場限りのエピソードに頼るものではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすること」と定義をしていますが、当市においては、この内閣府の定義に沿った形でのEBPMには取組んでいません。
当市では、「いいだ未来デザイン2028」(平成29(2017)年から令和10(2028)年)に掲げる8つのまちの姿を実現するため、13の基本目標(令和3(2021)から令和6(2024)年)を定め、毎年度、その目標達成に向けて実施した事業を評価し、実施事業の改善や次年度事業の構築につなげる行政評価システムを運用しています。
この行政評価システムでは、目標を明確化した上で、自己評価として、活動指標の把握による定量的な状況の把握、それらを踏まえた成果及び課題の抽出、課題解決に向けた今後の取組の方向性を確認しており、この自己評価を、飯田市議会及びいいだ未来デザイン会議(市民会議)で外部評価をいただき、事業改善や次年度事業構築につなげる取組を進めています。
今後、この行政評価システムに、EBPMの考え方や手法をどのように取り入れるかについて、検討してまいります。
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回答の担当課
企画課