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令和4年飯田市議会第2回定例会 閉会市長あいさつ

ページID:80153413 印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月17日更新

令和4年飯田市議会第2回定例会 閉会 市長あいさつ

 令和4年飯田市議会第2回定例会を去る5月24 日に開会し、本日までの25 日間、提案いたしました諸案件を慎重にご審議、ご決定いただきましたことに厚く御礼を申し上げます。審議の過程でご指摘いただいた点につきましては、執行に当たり十分に意を配してまいります。

 ご決定いただいた議案の中には、議決を経なければならなかった変更契約の締結について改めて議決をお願いした議案、そして、度重なる事務処理誤りについて責任を取るために市長の給料を減額する条例改正をお願いした議案が含まれております。
 これらに関する事案は、いずれも、市民の皆さんの信用を損ない、また、支給すべき手当の支給が遅延したことをはじめ市民の皆さんに多大なご迷惑ご心配をおかけいたしました。
 改めて、深くお詫び申し上げます。
 仕事で失った信頼は、仕事を通じて回復していくほかないと存じます。
 私自身が先頭に立って、改めて、職員一同、市民の皆さんの信頼を取り戻せるよう、気を引き締めて仕事に取り組んでまいります。

 新型コロナウイルスの市内感染者数は、徐々に減少しつつあります。
 開会日にも申し上げましたように、コロナを理由として様々なことが中止・延期されることが常態化した社会から、この環境下で出来ることを工夫して行う「with コロナ」の社会へとモードチェンジを図ってまいりたいと考えておりますが、来る8月4日(木曜日)から8日(日曜日)に行われる「いいだ人形劇フェスタ2022」は、是非とも、3年ぶりに「通常モード」で開催されることを期待いたします。
 一昨年はコロナ禍で中止。昨年は上演する劇団と観劇者を長野県内の方に限定し、規模を縮小しての開催となりましたが、今年こそは日本中の皆さんに会いたい!という願いのもと、「みんなの笑顔 まっとるに」をテーマに、全国の人形劇団や観劇者を迎えて開催する準備が、実行委員会を中心にして進められております。
 本来の姿にもどりつつあるフェスタの開催で、多くのみなさんのはじける笑顔が観られたらと思います。

 この場をお借りして、一点ご報告を申し上げます。
 国の地方創生人材支援制度を活用して財務省から派遣いただいた、星野産業経済部参事の派遣期間が6月末日をもって満了となります。
 星野参事におかれましては、産業振興と人材育成の拠点(エス・バード)における地域産業の振興に寄与する施策の企画・立案、推進を2年間担っていただき、その職務を全うしていただきました。
 加えて、コロナ禍における当市の経済対策をはじめ様々な課題への取組に対し、幅広い知見や経験を踏まえたアドバイスをいただき、着実に事業を進めることができました。この間の御尽力に対しまして、改めて感謝を申し上げる次第であります。
 なお、同制度を活用してこれまで財務省からお二人の職員を派遣していただいたところですが、引続き財務省からの派遣をお願いしているところですので、併せてご報告いたします。

 最後に信州大学新学部誘致について申し上げます。
 今年1月に設立されました信州大学新学部誘致推進協議会は、来週20日に設立後初めてとなる総会を予定しています。会場にお集まりいただいた皆さんと「大学のあるまちづくりと飯田下伊那の将来像」について一緒に考え、思いを共有する場にしたいと考えています。
 当日は会員の皆さんはもちろん、まだ会員でない皆さんにもご参加いただけますので、協議会の活動に関心のある方は、ぜひ足を運んでいただき、新学部誘致の支援の輪に加わっていただければ幸いです。
 議員の皆様にも多くの参加をいただけると聞いており、心強く思っております。

 来週から「市長と語るまちづくり懇談会」が始まります。
 「市民の皆さんの声が届く市政」「市民の皆さんと共に歩む市政」を進める上で大事な機会と考えており、20地区の皆さんと丁寧に対話を重ねてまいりたいと存じます。

 冒頭申し上げましたように、市民の皆さんの信頼を取り戻せるよう、私自身が先頭に立って、全力を尽くしてまいる所存です。
 議員各位の市政に対するご理解とご協力をお願い申し上げまして、本定例会閉会に当たってのご挨拶といたします。
 ありがとうございました。

 

※掲出文は原稿ベースであり、実際の発言と異なる箇所があります。