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「いいだ障がい福祉プラン2024(飯田市障害者計画・第7期飯田市障害福祉計画・第3期飯田市障害児福祉計画)」を策定しました
基本理念
認め合い 支え合う 自分らしくいきいきと ともに暮らす 結いのまちづくり
私たちの地域に息づいている結いの力を生かしながら、障がいの有無によって分け隔てられることなく、お互いに人格と個性を尊重し、支え合い、誰もが地域社会の一員として「健やかにいきいきと暮らせるまち」を目指します。
計画の位置づけ
この計画は、飯田市障害者計画、第7期飯田市障害福祉計画、第3期飯田市障害児福祉計画を一体化して策定するものです。飯田市の障がいのある人を取り巻く現状や環境の変化、前計画の取組結果や課題を踏まえつつ、基本理念の実現をめざし、計画期間中に重点的に取り組む施策、障害福祉サービス等及び障害児通所支援等の成果目標とサービスの種類ごとの必要な見込み量等を定めています。
計画の対象
障がい福祉の課題は、障がいのある人やその家族、支援する人のみでなく、障がいのある人を取り巻く社会の全ての人が我が事として認識することが重要です。この計画は、「障がいのある人のための計画」であると同時に、障がいのある人が日常生活又は社会生活を営む上で障壁となるものをなくすために、より多くの市民のみなさんにも理解して行動していただくことを目指しています。
計画の期間
飯田市障害者計画は、令和6(2024)年度から令和11(2029)年度までの6年間、第7期飯田市障害福祉計画・第3期飯田市障害児福祉計画は、1期3か年を計画期間とし、令和8年度に国の基本指針にあわせて見直しを行います。
詳しくは、関連ファイルの計画書をご覧ください。
詳しくは、関連ファイルの計画書をご覧ください。