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令和元年10月から保育料の無償化がスタートします

ページID:0066143 更新日:2019年9月5日更新 印刷ページ表示

無償化の対象

3~5歳児(年少クラス~年長クラス)

世帯の住民税額に関係なく、保育園・認定こども園の保育料を無償化します。

3歳未満児

住民税非課税世帯を対象として保育料を無償化します。

認可外保育施設など

認可外保育施設、認定こども園1号認定の預かり保育、一時預かり等についても、利用実態に応じて保護者の申請に基づき、利用料の一部または全部を補助します。

無償化の対象となる費用・対象とならない費用

無償化の対象となる費用

・1号認定(3歳以上・教育認定)の保育料
・2号認定(3歳以上・保育認定)の保育料
・非課税世帯3号認定(3歳未満・保育認定)の保育料
・1号認定の預かり保育利用料※
・認可外保育施設利用料※
・一時預かり利用料※
・病児・病後児保育利用料※
・ファミリーサポートセンター利用料※

※2号認定・3号認定を受けておらず、「保育を必要とする理由」があることが条件です。

無償化の対象とならない費用(実費負担)

・住民税課税世帯3号認定の保育料
・1号・2号認定の給食費(主食代・おかず代)
・延長保育料
・各施設の特定負担額(環境維持費・文房具代など)
・通園バス利用代
・保護者会費    など

副食費(おかず・おやつ代)について

これまで給食費のうち、おかず・おやつなどの副食費は、保育料に含まれる額として集金をしていました。
10月以降、保育料部分を無償化し、副食費部分のみ保護者にご負担いただきます。
副食費の金額・集金方法は各施設で異なりますので、施設へ直接お問い合わせください。

飯田市保育料無償化ガイドブック

飯田市の保育料無償化制度についてまとめた冊子です。

以下のリンクからダウンロードしてお使いください。

子育て支援課窓口でお渡しすることもできます。

飯田市保育料無償化ガイドブック (PDFファイル/3.29MB)

 

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