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公立認定こども園で給食への異物混入事案が発生しました

ページID:0121894 更新日:2024年8月5日更新 印刷ページ表示

公立認定こども園で給食への異物混入事案が発生しました

認定こども園飯田市下久堅保育園において、8月5日(月曜日)の給食に異物が混入する事案が発生しました。
園児及び保護者の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

異物混入を確認した日時

令和6年8月5日(月曜日)午前 11 時 55 分頃

発生場所

認定こども園飯田市下久堅保育園 (飯田市下久堅知久平 940-2)

事案の内容

年少児のクラスにおいて、配膳された給食のハヤシライスの中に異物(調味料として使用したワインのボトルのキャップ金具(直径2.7cm程度のもの1個))が混入していることを保育士が発見した。
園児が食べる前に保育士が気づいたため、異物を口に入れることはなかった。

確認後の対応

異物確認後、食事中の園児には、食べることを中止させました。

再発防止策

(1) 様々な異物混入を想定して衛生管理マニュアルの見直しを行います。
(2) 調理中に異物が混入していないかを確認し、出来上がった際にも再度確認することを徹底します。
(3) 今回の事案を受けて、調理員を対象に改定したマニュアルで研修を行い、再発防止を徹底します。