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【提言】障害者向け事業所の支援体制について

ページID:0620261 更新日:2026年6月30日更新 印刷ページ表示

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 訪問介護事業所を利用していますが、人員体制が不安定で前日になって急に調整や変更連絡が入ることがあります。
 自力で歩けない一人暮らしの車椅子生活のため、洗濯、床掃除、お風呂掃除など日常生活を続ける上で必要な支援が不安定となると不安が大きくなります。
 高齢者向けの事業所はありますが、障害者が利用できる事業所は非常に少なく、相談員の方も一生懸命対応いただいていますが、実際には他の事業所を探しても新規の受け入れが難しい状況です。
 調整が難しい事情があることは理解していますが、このままでは障害のある人が地域で安心して生活を続けることが難しくなります。
 障害者向けの事業所への支援体制について市として検討してください。

市からの回答

 障がい福祉サービスは、「地域にどれくらい事業所を増やすか」「どのサービスを重点的に整備するか」を長野県が指定し、指導監査をしています。一方で市は地域で必要な居宅介護などが提供されるよう、適正にサービスの支給決定を行う役割があります。
 このたびのご提言の内容につきましては、長野県の担当部署と共有いたしますとともに、サービスの支給決定を行う飯田市としても、市内事業者の運営状況の把握に努めてまいります。
 当市では、障がいのある方が地域で安心して自分らしく生活できるよう「いいだ障がい福祉プラン」を策定し、障害福祉サービスの充実と体制づくりに取り組んでおり、令和8年度は障害福祉計画について見直しを行う年となります。長野県と協力しながら、サービスをご利用される方や事業所の現状・実態を把握し、将来のサービス需要と供給体制、事業所支援のあり方などについて十分に検討して、次期障害福祉計画を策定してまいります。
 また、南信州広域連合では、サービスを支えるスタッフ不足を解消するため、介護に関わる仕事に関心がある方と事業所をつなぐ「介護のしごと相談会」を開催しておりますので、飯田市からも市内の障がい福祉事業所に出展を呼びかけるとともに、多くの方に来場いただくように市ホームページや広報紙で情報発信をしてまいります。
 障がいのあるなしに関わらす地域で安心して生活を続けられるよう、関係機関や事業所と連携しながら取り組んでまいります。

ご案内

回答の担当課

福祉課

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