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座光寺PAに接続されるスマートICの名称が決まりました
名称を「座光寺スマートIC」に決定しました。
長野県飯田市(市長:牧野光朗)と中日本高速道路株式会社 名古屋支社(名古屋市中区、支社長:野口英正)が共同で事業を進めている、E19中央自動車道 座光寺パーキングエリア(PA)に接続するスマートインターチェンジ(スマートIC)の名称を決定しましたのでお知らせいたします。
位置図 詳細位置図
完成イメージ
決定名称
座光寺(ざこうじ)スマートインターチェンジ
名称の考え方
本スマートICは、PAに接続するスマートICであり、PAに接続される出入口であることが明確に判別可能となる名称とするため、該当するPAの名称を用いたスマートIC名称としました。
名称決定までの経緯
本名称は、飯田市において地元へ意見照会し、飯田市などで構成する「座光寺スマートインターチェンジ地区協議会」で検討をおこない、長野県内の道路管理者で組織する道路標識適正化委員会の意見を踏まえ決定された名称原案をもとに、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構による所定の手続きを経て決定されました。