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飯田アカデミア第108講座を開催しました(飯田市歴史研究所)
「戦後の地域の歴史と個人の歴史」
【開催日】
12月6日(土曜日)・7日(日曜日)
【会場】
飯田市役所C棟3階会議室(オンライン受講併用)
【講師】
安岡 健一 さん(大阪大学/歴史研究所顧問研究員)

☆飯田アカデミアは、飯田・下伊那の歴史や現在を広い視野から考えるため、歴史学の研究者などを招いて、その研究成果を紹介するものです。
内容
12月6日(土曜日)戦後の農業・農村
第1講 13時30分~15時00分
「満洲開拓から戦後開拓へ」
第2講 15時15分~16時45分
「健康な暮らしのための活動」
12月7日(日曜日)個人の歴史の意義
第3講 9時00分~10時30分
「オーラルヒストリーとは何か」
第4講 10時45分~12時15分
「個人の記憶を回想するグループ活動」
講師より
今回は大きく2つの内容を扱います。
1日目は農村の話題です。
(1)敗戦直後に国策として始まった戦後開拓とはどのようなもので、満洲開拓とはどうかかわったのでしょうか。
(2)長寿県として知られる長野県ですが、自然にそうなったのではなく様々な活動の蓄積がありました。健康に生きるため、どのような活動があったのでしょうか。
2日目は個人の歴史を記録する方法と、そのことが持つ意義について考えます。
オーラルヒストリーなどを学んだのち、「回想」活動として参加者がそれぞれの歴史を振り返り、他の参加者と話す時間を設けます。
これらを通じて、参加者が今と地続きの現代史について考える機会にしたいと思います。

