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7月12日~7月18日
市長の一週間
7月12日(月曜日)
8時30分 | 会議・打ち合わせ等 |
9時15分 | 静岡県熱海市への緊急消防援助隊派遣 出隊式(飯田広域消防本部) |
12時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
熱海市の土石流災害に伴う活動への応援のため、緊急消防援助隊長野県大隊に飯田広域消防本部から2隊7名を派遣する「出隊式」が行われました。蒸し暑い中で大量の土砂やがれきに対峙する過酷な活動が予想されますが、安全管理と体調管理に十分ご留意いただき、被災地の力となってほしいと思います。
7月13日(火曜日)
9時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
17時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
7月14日(水曜日)
9時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
10時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
11時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
14時00分 | リニア中央新幹線建設促進長野県協議会総会(合庁301) |
16時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
リニア中央新幹線建設促進長野県協議会総会に出席しました。地元同盟会を代表して発言し、地域住民の声をしっかりと受け止め、常に安全・安心に配慮して工事を進めるよう要望しました。
7月15日(木曜日)
0時50分 | 熱海市への緊急消防援助隊派遣 帰隊式(飯田広域消防本部) |
8時40分 | 会議・打ち合わせ等 |
9時00分 | 長野県議会危機管理建設委員会現地調査に伴う陳情(合庁301) |
13時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
16時10分 | 会議・打ち合わせ等 |
17時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
19時00分 | 市長と語るまちづくり懇談会(橋南地区)(C311・312) |
静岡県熱海市土石流事案に伴う緊急消防援助隊長野県隊の第1次隊として、7月12日から14日までの3日間にわたり任務を完遂していただいた7名の隊員の帰隊式を行いました。救助活動を阻む大量の土砂や二次災害の恐れのある危険な環境での活動、本当にお疲れ様でした。まずは身体を休め英気を養っていただき、引き続き南信州地域の安心安全の確保にご尽力いただくようお願いします。
長野県議会危機管理建設委員会への陳情を行いました。広域連合長として、南信州地域の危機管理や建設行政に関して県への要望内容を伝え、県議会議員との意見交換を行いました。
橋南地区のまちづくり懇談会が行われました。「飯田の中心市街地としての橋南」をテーマに、人が歩く賑わいある街並みづくりや、りんご並木を中心とした文化施設の連携ついて活発な意見交換を行いました。
7月16日(金曜日)
9時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
10時30分 | 旭ヶ丘中学校1学年「総合的な学習の時間」市長講演(旭ヶ丘中学校) |
16時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
17時00分 | 会議・打ち合わせ等 |
旭ヶ丘中学校1年生の総合的な学習の時間である「地域を知ろう」の導入として講演を行いました。焼肉や人形劇のまちといった飯田の特色、飯田のまちづくりの原点であるりんご並木の取組やムトスの精神などを紹介するとともに、リニア時代を見据えた飯田の目指す将来姿について考え合いました。
7月17日(土曜日)
13時30分 | 出張/グリーンインフラ共同宣言(ホクト文化ホール) |
県が策定した「信州まちなかグリーンインフラ推進計画」を県内に広めていくため、阿部知事と長野、松本、上田、飯田の市長の共同で「信州まちなかみどり宣言」及び署名セレモニーを行いました。当市も環境文化都市、また「2050年いいだゼロカーボンシティ宣言」にもつながる取組として、グリーンインフラの導入は重要です。今回の共同宣言を具体的な取組を進めていくきっかけにしたいと考えています。
7月18日(日曜日)
9時30分 | ムトス飯田交流会(C311-313) |
ムトス飯田交流会が開催されました。今年度のムトス助成事業団体30名の皆さんが参加し、団体活動における悩みや抱負などを共有し合いました。コロナ禍においても、団体それぞれに活動の工夫を行い取り組んでいることに感銘を受けました。