本文
第74回社会を明るくする運動 事業報告
~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~
社会を明るくする運動とは…
法務省が主唱する“社会を明るくする運動”は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動です。
毎年7月を強調月間として、全国各地でさまざまな活動が行われています。
第74回目となる“社会を明るくする運動”も、地域のみなさんのご理解・ご協力により、計画した事業をすべて開催することができました。
今回は、強調月間(7月)以降に開催された事業報告をします。
法務省が主唱する“社会を明るくする運動”は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動です。
毎年7月を強調月間として、全国各地でさまざまな活動が行われています。
第74回目となる“社会を明るくする運動”も、地域のみなさんのご理解・ご協力により、計画した事業をすべて開催することができました。
今回は、強調月間(7月)以降に開催された事業報告をします。
小中学生作文コンテスト
飯田市内の小中学校のご協力により、437点の応募がありました。社明推進委員等を中心とする選考委員会にて厳正なる審査を行い、特に優れた作品21点を長野県審査会へと推薦しました。
長野県全域での総応募数は、9,235点にのぼり、長野県審査会による選考の結果、飯田市から小学生2名、中学生5名が入賞・入選となりました。
長野県全域での総応募数は、9,235点にのぼり、長野県審査会による選考の結果、飯田市から小学生2名、中学生5名が入賞・入選となりました。
学校講演会
次の市内6小中学校で、講演会が6回(各校1回)開催されました。
追手町小学校、伊賀良小学校、上郷小学校、
飯田西中学校、飯田東中学校、竜峡中学校
追手町小学校、伊賀良小学校、上郷小学校、
飯田西中学校、飯田東中学校、竜峡中学校
愛のはがき募金
総額2,724,906円の浄財が寄せられました。
みなさんのご理解、ご協力に心より感謝申し上げます。
みなさんのご理解、ご協力に心より感謝申し上げます。