本文
福祉医療費受給者証の更新について
福祉医療費受給者証の更新について
障がいをお持ちの方と、ひとり親の方の福祉医療費受給者証が更新されます。新しい受給者証を郵送しますので、有効期限が切れた受給者証は破棄してください。
該当者で受給者証が届かない場合や、資格があり申請をしていない方は担当窓口にご相談ください。
・福祉医療費受給者（障がい）の有効期限
7月31日（月曜日）
・福祉医療費受給者（ひとり親）の有効期限
10月31日（火曜日）
該当者で受給者証が届かない場合や、資格があり申請をしていない方は担当窓口にご相談ください。
・福祉医療費受給者（障がい）の有効期限
7月31日（月曜日）
・福祉医療費受給者（ひとり親）の有効期限
10月31日（火曜日）
診療などの際は、受給者証を提示してください。
病気やケガをしたときに、医療機関で福祉医療費受給者証を提示して受診をされると、医療費の自己負担分の一部に、福祉医療制度による医療費助成を受けられます。
病院・歯科医院などで診療を受ける時、または薬局に処方箋を提出する際には、窓口で受給者証を必ず提示してください。
その都度提示をいただかない場合、市役所窓口での手続きが必要になるほか、場合によっては福祉医療費の支給が受けられない場合があります。
病院・歯科医院などで診療を受ける時、または薬局に処方箋を提出する際には、窓口で受給者証を必ず提示してください。
その都度提示をいただかない場合、市役所窓口での手続きが必要になるほか、場合によっては福祉医療費の支給が受けられない場合があります。
適正受診を心がけましょう
体調の不良を感じたら早期に受診しましょう。様子を見ていて重症化してしまうと、入院や通院で治療に時間がかかり、医療費も高額になってしまう恐れがあります。
次のポイントを心がけていただき、医療費の増加を防ぐためにも、適正受診をお願いします。
・体の不調を感じたら、早期に受診しましょう。
・かかりつけ医をもちましょう。
・同じ病気で、複数の医療機関を受診することは控えましょう。
・緊急の場合を除き、休日や夜間の診療は控えましょう。
・ジェネリック医薬品の利用を検討しましょう。
・福祉医療制度以外の公費負担医療制度の利用をお願いします。
次のポイントを心がけていただき、医療費の増加を防ぐためにも、適正受診をお願いします。
・体の不調を感じたら、早期に受診しましょう。
・かかりつけ医をもちましょう。
・同じ病気で、複数の医療機関を受診することは控えましょう。
・緊急の場合を除き、休日や夜間の診療は控えましょう。
・ジェネリック医薬品の利用を検討しましょう。
・福祉医療制度以外の公費負担医療制度の利用をお願いします。
問い合わせ
保健課 医療給付係 内線5527
