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【提言】りんごんを行うこととなった経緯は

ページID:4202242 更新日:2022年5月24日更新 印刷ページ表示

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

今年はりんごんを開催すると聞きました。お練りまつりでは新型コロナウィルスの集団感染を発生させ、様々な福祉職に迷惑をかけていると思いますが、どのような経緯でりんごんを行うことを決定したのでしょうか。

自分達が元の生活に戻れれば、医療職、福祉職に負担をかけることは平気なのですか。誰が市民の生活の受け皿となったり命を守っているのでしょうか。御柱祭、元善光寺の御開帳も行い、新型コロナウィルス感染対策は気にしなくなったという事でしょうか。りんごんを行うことで集団感染が発生したら、医療、福祉施設で代わりに働いてくれるのでしょうか。

 

市からの回答

4月26日に飯田りんごん実行委員会を開催して事業計画を協議し、8月6日(土曜日)を開催日として準備を進めていくことが決定しました。

新型コロナウイルス感染症対策につきましては、参加団体等の新型コロナウイルス簡易検査キットによる検査や事前の健康管理の徹底、観覧者受付の設置、密集回避のための雑踏警備などの感染対策を強化し、飯田お練りまつりやその他イベントの実施から見えてきた課題や問題点を対策すると共に、専門家からの助言等を踏まえた感染症対策を講じてまいります。

 

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回答の担当課 

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