本文
【提言】丘の上における分煙施設の整備について
やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します
提言
「丘のまちフェスティバル」は、非常に盛況で地域に大変な賑わいをもたらしました。このような地域活性化に繋がる素晴らしいイベントを企画・開催してくださったことに心より感謝申し上げます。今後も、地域の活力を高めるイベントの継続的な開催を期待しております。
一方で、会場となった銀座通りには、常設の灰皿が設置されており、多くの方が喫煙している姿が見受けられました。
フェスティバルには、お子様を連れた家族層も多数来場しており、この状況は望まない受動喫煙を引き起こしていたと考えられます。健康増進の観点からも、多くの市民が集まる公共の場での受動喫煙対策は、喫緊の課題であると考えます。
喫煙者と非喫煙者の双方が快適に過ごせる環境を整備するため、丘の上における分煙施設の整備を検討していただくよう要望いたします。
市からの回答
ご提言いただきましたとおり、望まない受動喫煙が生じるような場所での喫煙は避けなくてはいけません。飯田市で開催するお祭りなどのイベントについては、主催者や担当課と情報共有し、受動喫煙が生じないような対応を講じてまいります。
平成30年に健康増進法が改正され令和2年に全面施行となり、受動喫煙を防ぐための取組は「マナー」から「ルール」へと変わりました。
ポイントは次のとおりです。
1.多くの施設において屋内が原則禁煙
2.20歳未満の方は喫煙エリアへ立ち入り禁止
3.屋内の喫煙には喫煙室の設置が必要
4.喫煙室には標識掲示が義務付け
現在、屋外の喫煙には規制がありませんが、受動喫煙が生じることがないよう配慮することが求められています。このようなことから「丘のまちフェスティバル」に関しましては、次回開催に向けて非喫煙者への配慮について主催者と協議して対策を講じます。
今後も受動喫煙相談窓口である県の飯田保健福祉事務所等と連携しながら、受動喫煙防止対策を推進してまいります。
ご案内
回答の担当課
保健課、商業観光課

